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寿司つばさ:小倉 - 1・1・1でほろ酔い気分。
小倉の寿司を堪能したく予約しました、お任せ20900円です。小倉で有名な天寿しの流れを組む「寿司もり田... 小倉の寿司を堪能したく予約しました、お任せ20900円です。小倉で有名な天寿しの流れを組む「寿司もり田」で修行されたそうです。 「雲丹、素麺もずく、トマト」 「蛸」 「キジハタ」 塩昆布とあわせて食べるのですが、よくあいます。 「しめ鯖」 しめ鯖ですがゴマだれがかかり胡麻鯖のよう。良いとこ取りで美味しい。 「西貝、筍の茶碗蒸し」 お話を聞くと、大将は初めフランス料理を志し、魚を勉強するためもり田さんで修行されたそうです。 「杜の蔵 風」 お酒は生ビールを3杯と日本酒(半号)で2400円でした。 小倉の寿司は江戸前でもなく、素材を活かすでもなく、味を重ねるのだそうです。 確かに、柚子やカボス・柚子胡椒などを使ったり、塩昆布をキジハタでくるんだり、のどぐろと千枚漬けを合わせたり。どれも味わい華やかでした。 「赤烏賊」 「マコガレイ」 「イサキ」 「ノドグロ」 千枚漬けがあるので、ノドグロが爽や
2022/06/09 リンク