【今年も】ベースレイヤー50着以上を着比べて選んだシーン別ベスト・バイと、最適な一着を選ぶための5つのポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

アウトドアでの快・不快を大きく左右するベースレイヤーの最適解を探して素材や厚み、編み方、縫製など、近年ますますバリエーション豊かになりつつあるベースレイヤー。外気の状態や発汗などによる環境変化が激しい登山では、直接肌に触れるベースレイヤーが行動中の快適さを直接的に左右する最も影響の大きなピースと言って過言ではありません。どのメーカーも自分のが一番スゴイといいますが「結局どれが一番なのか？」もちろん誰も教えてくれません。それなら自分で調べてみようということで、このサイトでは毎年最高のベースレイヤーを求めて旅を続けています。 そんなわけでこのサイトでは新発売モデルも含めて毎年数十のモデルをチェックし、その中から気になるモデルを自腹で購入して実際に試してみて、その結果季節や用途に応じた「今揃えておくべき」一着を選定しています。そんなわけで、今年も数ある優秀なベースレイヤーの中から厳選したベストモ

[hagane_enn]

洗濯機で洗った場合の耐久性も条件に入れてる点がいい。　この手のレビュー記事ではこういう耐久性は手薄になりがちなので。

[nffsjj]

忖度なしの自腹比較記事ってほんとうにスゴイ。

[arkword]

肌着なのにジップでフーディーなんですか！？　と思ったけどとても参考になる

[whiteshirt]

こういう記事がもっと読みたい

[alpi-co]

コスパを考えると、全身モンベルになっていくのよね～

[taskapremium]

ベースレイヤーに最適な素材は季節によっても若干違います。夏は速乾性の高い化学繊維、冬は保温力の高いウールがおすすめ。 1着目は迷ったら一番薄いモデルを選ぶとよいです。万が一寒ければ重ね着や防寒着を厚くす>