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梅雨時の曇天写真を極めるヒント
先ほどまで降っていた雨が上がり、公園の木々はしっとり濡れています。曇天光は光にハリがないものの、... 先ほどまで降っていた雨が上がり、公園の木々はしっとり濡れています。曇天光は光にハリがないものの、究極の柔らかい光であるといえます。雨こそ木々への恵み。(私はピーカンの直光より、空の広い場所での曇天光のほうが遥かにスキ!) ん?この写真、ちょっとW.ユージン・スミスの写真に雰囲気が似てますかね!?ユージン・スミスのは、子供が二人シルエットで写っていたので、曇ってないので全然違いますが・・・。(たしか、「楽園への歩み」ってやつです・・) 話を戻しますが、この悪天候の光の状況で何を撮ったら、映えるのか!?考えてみました。 ズバリ!曇天で映えるのは純白のモノ(を着た人)だとおもいます。例えば、ウェディングドレスや白無垢の着物を着た新婦さん。はたまた、白衣の看護婦さん、白の板前服を着た板さん。この方々をこの場所に立たせたら、すごく良い写真が撮れるとおもいます。(自信あります・・) ただ、実際には雨上
2015/06/27 リンク