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うせもの宿 / 穂積(1)、失くしたものが必ず見つかる古い宿 - PHMPK.LOG
「式の前日」「さよならソルシエ」の穂積先生が描くファンタジーマンガ。人情に訴えかける展開はありま... 「式の前日」「さよならソルシエ」の穂積先生が描くファンタジーマンガ。人情に訴えかける展開はありますけど、叙述的な演出がなされるファンタジーですね。 うせもの宿は、少女のような女将がいるとても古い宿。ここに導かれてくるのは、なにか大切なものを亡くしてしまった人たちだけです。 1巻のあらすじと感想(ネタバレ注意) 広告 最初に宿を訪れたのは「自分が何を失くしたのか思い出せない」というお客さん。宿まで案内していたメガネの男性はマツウラという名前ですか。少女のような女将が「またマツウラの連れてきた客か」と言いながら不機嫌です。 男は記憶が飛んでいますが、仕事を溜め込んでいたため早く失くしたものを見つけなければと焦っています。宿の中で逃げる女将を追いかけて無限に続くふすまをあけて飛び込んだのが自分の家。そこで、離婚した妻の幻を見ます。仕事にかかりきりになって出ていった妻。気づくと宿の中にいて男の手の
2015/01/01 リンク