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Regina Spektor/Far ★★★★★ まさに「待望」と言うに相応しい、3年振りとなるレジーナ・スペクターの新作... Regina Spektor/Far ★★★★★ まさに「待望」と言うに相応しい、3年振りとなるレジーナ・スペクターの新作。 デヴィッド・カーンがプロデュース・ワークを一手に引き受けていた前作から一転して、本作では曲ごとに異なるプロデューサーを起用する分担制となり、それによって逆にレジーナの芯の揺るぎなさが浮き彫りになる結果となった。プロデューサー陣の中で注目すべきは4曲を手掛けたジェフ・リンの存在で、だからというわけでもないんだろうが、歌詞もサウンドもレジーナ版「God」な「Laughing With」(でも飄々としたユーモラスな味わいがあるのがレジーナならでは)や、シー&ヒムの「I Was Made For You」に呼応したかのような「Folding Chair」(基本となるC→Am→F→Gというコード進行も同じだしな)なんてナンバーがあったりと、ビートリーなテイストは前作以上に濃厚
2009/06/29 リンク