エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ベトナム実習生はどうなのか(その2 万引き) - フィリピン実習生とアレコレ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ベトナム実習生はどうなのか(その2 万引き) - フィリピン実習生とアレコレ
前回からの続き。 さて、万引きがベトナム実習生受け入れの大きなリスクと前回書いた。 それを解説する... 前回からの続き。 さて、万引きがベトナム実習生受け入れの大きなリスクと前回書いた。 それを解説する前にまずはこのニュースを見てみよう。 日本警察、ベトナム航空CAに逮捕状、盗品密輸に関与の疑い - 社会 - VIETJO 日刊ベトナムニュース 2014年に万引きされた盗品売買にかかわった件で、ベトナム航空の複数のスチュワーデスに逮捕状が出された。2009年には同じく同航空副機長に逮捕状が出されている。 このニュースでは解説不足で、普通の方には何のことか分からないと思う。 そもそもベトナム航空は国を代表する一流企業で日本航空(JAL)みたいなもの。知人にここのスチュワーデスがいるが、某国大使の娘だ。コネ社会のベトナムなので社員は「金持ちや共産党幹部の縁戚や知人」ばかりで構成されている。 では、そんな「エリート集団」がなぜ盗品売買に関わったのか。フィリピン航空も中華航空もこんな馬鹿な犯罪には関