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衆院選
plaza.rakuten.co.jp/alex99
2011.07.20 もみくちゃで嘆かわしい【なでしこジャパン】 (13) カテゴリ:V 【過去ログ 迫田さおり選手 その1】 予想通りと言うべきか、なでしこジャパンがメディアにもみくちゃにされている 昨日だけでも、20本ぐらいのTV番組に出演した ハッキリ言って、私の眼から見て、その大半は、不愉快な扱いだった なかでも、下記の2番組がひどい ◆ みのもんたの『朝ズバッ』 ◆ タモリの『笑っていいとも!』 共通点は、二人ともスポーツ音痴という点である みのもんたは、TBSがスポンサーの、勝つことがニュースな「横浜ベイスターズ」を、本気かどうかわからないが、応援? 全く私的な空しいほめ言葉で横浜を扱う 女子バレーボールが世界バレーで銅メダルを獲得した時に、選手全員を呼んだが、バレーボールに興味も知識もない「みの」は、始めから終わりまで、悪ふざけで、腹立たしいことこの上なかった 今回も、なでし
2009.11.02 ★★★ 共産主義国で暮らすとこうなる (52) テーマ:考えたこと 想い出したこと 読んだ本(436) カテゴリ:OE【東欧】および 東欧での想い出 共産主義国で暮らすとこうなる 共産主義国で住む人間の生活実感 私の本職は、中東湾岸産油国でのプラントビジネスだったのだが ベルリンの壁の崩壊以前の共産圏でも、プラント輸出の営業活動をした経験がある外国人にとっては物価が安く気楽な一面がある共産主義国での生活だがやはり今、こうして思い出してみるとその中でも 共産主義国独特の主ぐるしい抑圧の感覚がよみがえって ちょっと重い気分になるものである それはともかく 東欧の共産圏諸国でかなりの期間、暮らした実績のある人間として 当時の、昔の、共産圏で暮していた人間の俗な実感を みなさんに教えてあげよう 東西冷戦が終わって久しい今日この頃 まして共産圏経験のある人
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