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アメリカ大統領選
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2008年04月08日 TIME英語は空気に逆らう品格英語 (1) カテゴリ:ナニワ英語道・Season2 「品格の英語」 TIMEは世界一の発行部数を誇る英文週刊雑誌。英語というグローバル言語が国境を越える。しかも品格のあるタフ英語。ソフト英語を好む日本人に近づきがたい存在。だから「英語でしゃべらナイト」のsoft Englishに満足してしまう。偽りの喜びだから儚い。 Soft Englishは楽だ。日本人のTOEIC点数とTIME 読者数は反比例する。TOEICの創始者北岡氏は、日本人の英語がますます落ちている、TOEICの受験者はウナギ登りなのに、と嘆かれていた。 TIME誌は日本人にとり、クレオパトラである。手が届かない。しかしTIMEは妥協しない。TIMEの英語はアルカトラス刑務所。その心は、「入るのは難しいが、出るのはもっと難しい」というロジックだ。 我ながら巧い! いや違う
2012年01月25日 過去に戻りたくなる (1) カテゴリ:道草 未来へ進めば進むほど、過去に戻りたくなる。ナニワ英語道ブログは細々と続けていきたい。中三の日記(14歳ほやほや)。4月17日、長兄が筆を手に野球ゲームを作った。見事だった。「兄は、一度つくり出すとなかなかやめない。僕はこの点を兄の長所だと思っている」 兄の創った野球ゲームを色鉛筆で写し、日記に貼っている。5月2日、その数日後、私も思い出したように「相撲ゲーム」をつくった。この日の日記に、「場所の前置詞一覧というのを絵と一緒に書いた。............英語の前置詞兄の教訓を受ける」 兄弟仲がよかった。ゲーム感覚が「絆」となった。弟の篤弘や妹の幸子がいつも、私の創ったゲームに集まってきた。そして、近所の子も、「みっちゃん、寄せてぇ--」と集まってくる。 私にはもう一つの顔があった。それは格闘家としての「ぼく」であった。近
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