サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
plaza.rakuten.co.jp/hhayashi
2008年04月06日 ●アインシュタイン(1) カテゴリ:日々の随筆 ●Albert Einsteinの言葉 Here are some words, written or spoken by Albert Einstein, which teaches us a lot. +++++++++++++++++ Einstein(アインシュタイン)の 言葉を集めてみた。 どれもよく知られた言葉である。 (出典:YOU TUBE) +++++++++++++++++ ●A perfection of means and confusion of aims, seems to be our main problem. 方法の完ぺきさと、目的の混乱、この2つが、私たちの主な問題に見える。(手段の完ぺきさを求め、一方で、目的が混乱する。この2つが主な問題である。)(目的がわからないまま、方法論ばか
2004年12月22日 ●代理ミュンヒハウゼン症候群(補足) ●ある離婚(2) ●嫁と競いあう母親 カテゴリ:カテゴリ未分類 ●代理ミュンヒハウゼン症候群(補足) 子どもを虐待しながら、他人の目の前では、すばらしい母親を演ずる。そんなタイプの虐待が、ふえている。 たとえば子どもを虐待して、ケガをさせたとする。そして子どもが、病院へ入院したとする。そういうとき、子どもの付き添い人として、子どものそばから片時も離れず、子どもの世話をしてみせたりする。 子どもの背中をさすってみたり、足をマッサージしてあげてみせるなど。子どもは子どもで、母親の姿に、半ばおびえ、そうかといって母親に反旗をひるがえすこともできない。 こうした虐待を、総称して、代理ミュンヒハウゼン症候群という。(詳しくは、「はやし浩司 代理ミュンヒハウゼン症候群」で検索のこと。) この話を、ある会でしたら、実際、そうした虐待を目撃
【子どもの虚言癖】 兵庫県にお住まいの、HGさんより、 子どもの虚言癖についての相談があった。 子どもの虚言癖についての相談は多い。 以前のもらった相談と重ねて、この 問題を考えてみたい。 ++++++++++++++++++ はじめまして。小学校2年生の男子(長男)についての相談です。 子供の嘘について相談します。 息子のばあい、空想の世界を言っているような嘘ではなく、 「自分の非を絶対に認めない」嘘です。 先日担任の先生からお電話があり、こんなことがあったそうです。 (1)何かの試合の後、「○○君のせいで負けたんだ」と発言。直接その子に言ったようではなかったが、言われた子は泣き出してしまった。 担任が注意しようとすると、「僕、言っていない」の一点張り。しかし、先生も周囲にいた複数のクラスメートが、言ったことを聞いている。 (2)工作の材料にバルサの板のようなものを4枚、持ってきた子がい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『plaza.rakuten.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く