エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第144回 株式ポートフォリオの銘柄数について - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第144回 株式ポートフォリオの銘柄数について - 山崎元のホンネの投資教室:楽天ブログ
2011年02月18日 第144回 株式ポートフォリオの銘柄数について カテゴリ:カテゴリ未分類 株式ポートフ... 2011年02月18日 第144回 株式ポートフォリオの銘柄数について カテゴリ:カテゴリ未分類 株式ポートフォリオの運用について、最初に二つほど簡単な問題を考えてみて欲しい。以下の文章(A)、(B)の内容は、運用として正しいか? (A) 100以上も銘柄を持つとほとんどインデックス運用と同じだ。(B) 運用資産額は同じでも、運用期間が長くなると銘柄数は増えるのが自然だ。 読者のご見解はいかがだろうか。 銘柄数が多くてもアクティブ運用は可能 文章(A)は、運用会社ではさすがに少ないかも知れないが、証券マンやベテランの投資家でも、同様のことを言う方は少なくない。しかし、これは、明らかな間違いだ。 たとえば、日経平均は225銘柄のポートフォリオだ。2010年の日経平均の変化率は-3.01%だが、TOPIXの変化率は-0.97%だった。 仮に、日経平均がTOPIXのインデックス・ファンドであれば