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「認知的不協和」またはイソップのキツネ - 遠方からの手紙:楽天ブログ
2009.10.10 「認知的不協和」またはイソップのキツネ (2) カテゴリ:思想・理論 「認知的不協和」(cogni... 2009.10.10 「認知的不協和」またはイソップのキツネ (2) カテゴリ:思想・理論 「認知的不協和」(cognitive dissonance)とは、人が自身の中で互いに矛盾する認知を同時に抱えた状態だとか、そのときに覚える不快感を表す社会心理学の用語で、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガー(1919-1989)という人が提唱したのだそうだ。 この人によれば、「認知的不協和」 が存在すると、その不協和を軽減し除去するための心理的圧力が生じ、その結果、どちらかといえば不都合な一方の要素が無意識のうちに修正されて、「不協和」 な状態が軽減されたり除去されるということだ。 この理論の説明でよく言及されるのが、イソップ寓話にある 「キツネとブドウ」 の物語である。これは誰でも知っているだろうが、ある日、美味しそうなブドウがなっているのを見つけたキツネが、一生懸命とびあがって獲ろうとし
2009/10/11 リンク