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障害を「個性」だなんて言うけれど。
「障害は個性のひとつなんです」 そんな言葉を聴衆に訴えかけて、先日の参議院選挙で初当選を果たしたの... 「障害は個性のひとつなんです」 そんな言葉を聴衆に訴えかけて、先日の参議院選挙で初当選を果たしたのはSPEEDの今井絵里子氏。彼女の息子が聴覚に障害をもっていることは有名ですが、選挙戦での演説風景で冒頭の言葉を使っていたのは印象的でした。 「いやいや個性なんかじゃないし」 彼女の演説をテレビで見たとき、毎度おなじみの返答が心に湧き起こりました。「障害=個性」という捉え方が生まれたのがいつかは分かりませんが、私が小学生だった20年前くらいには使われていたように思います。当時、障害者や障害に対して今以上に偏見があったはずなので、この捉え方は新しかったのかもしれません。とてもポジティブだったのかもしれません。ただ私にとって「障害は個性ではない」と思い続けて20年であることもまた事実です。 この足を個性と捉えるか否か。 個性とは個人・個体がもつ特有の性質や特徴のことであり、個人で言えばパーソナリテ
2016/07/15 リンク