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はじめに この資料は、社内向け勉強会用に作られたものです。 ここ半年くらい、ReactとReact Nativeを書くお仕事していたのですが、その際ハマったことや便利だと思ったことを書き記しておこうと思います。 これから学ぶ人の参考になればと思います。 ハマリポイント Life Cycleが多すぎてわからない。componentDidMountってなに・・・ とりあえず、LifeCycleを一気に全部覚えなくても、資料見ながらできればOKだと思う。 こちらに、綺麗にまとまっていたので、見てみよう。 参考: React component ライフサイクル図 http://qiita.com/kawachi/items/092bfc281f88e3a6e456 API取得して画面に反映したいけど、いいやり方がわからない 初心者向けの回答 （ 初回呼ぶだけなら）componentWillMoun

react-router@v4対応しんどかったから備忘録残す。 既存をバージョンアップするだけだと絶対死ぬ。危険。 変更点 破壊的な変更が入った。今までの手法は腐った。 マニュアル見ながら書かないとハマる。見てもハマる。 パッケージ名がreact-routerからreact-router-domになった URL起因のパラメータ周りの呼び方変更 this.props.params -> this.props.match.params Route定義がしれっと無名関数になってる browserhistoryの取り扱い material-uiと連携する時、<Route.component>に、 Templateとして<MuiThemeProvider>を渡してたけど、 props.childrenで渡すなって警告が出たから諦めて別実装にした。 アップデート方法 diff --git a/pack

[[plugins]] repo = 'pangloss/vim-javascript' on_ft = ['javascript', 'javascript.jsx'] [[plugins]] repo = 'maxmellon/vim-jsx-pretty' on_ft = ['javascript', 'javascript.jsx'] [[plugins]] repo = 'alampros/vim-styled-jsx' on_ft = ['javascript', 'javascript.jsx'] [[plugins]] repo = 'moll/vim-node' on_ft = ['javascript'] [[plugins]] repo = 'w0rp/ale.git' on_source = ['lightline.vim'] hook_add = ''' let

# !/bin/bash echo y | docker system prune cd ~/Library/Containers/com.docker.docker/Data/com.docker.driver.amd64-linux || exit mv Docker.qcow2 Docker.qcow2.org qemu-img convert -O qcow2 Docker.qcow2.org Docker.qcow2 ls -lh Docker.qcow2 Docker.qcow2.org rm Docker.qcow2.org ./docker-disk-optimize.sh WARNING! This will remove: - all stopped containers - all volumes not used by at least one container

いつのまにか新たに、chrome対応のvimpっぽいプラグインがでてた。 vimiumがしっくり来なかったけどこれはすごい。 cVim - Chrome ウェブストア コマンドモード キャプチャはvivaldiだけどこんなかんじ :buffer もある 設定画面 vimpっぽく設定もかけるみたいだ。 試してないけど、別途 .cvimrc とか読み込めるみたい。 .cvimrc やる気が出たのでコンフィグ書いた。 jsでfunction書いてmapに登録できるっぽかったので、bitlyAPI叩いてyankするやつかいた。 access_tokenは適当に自分で発行してください ってか title 取りたいんだけどて悩んだので、マニュアル見たけど見当たらんかった。 まあ、ソース読んでたらわかったけど。 " Settings " set noautofocus set typelinkhints

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mysqlbinlogでDB復旧した時の自分用メモ。繰り返す自分用のメモ。 依頼内容 依頼者「2014-02-14の20時台に作業間違えた。なかったコトにしてもらえませんか。」 俺「・・・」 やりたいこと 2014-02-14の20時台に投げられたクエリをすべてなかったことにしたい。 作業手順 バックアップしたデータベースをリストアする mysqlbinlogで、リストアした時間（2014-02-13 03:30）から該当時間（2014-02-14 20:00）まで、ログ吐き出して適用 該当時間後の正常なデータを吐き出し。具体的に2014-02-14 20:59:59以降のデータを吐き出して適用 データ確認 && 差し替え 前提条件 binlogが吐かれていること 定期バックアップが取られていること binlogを吐く方法 /etc/my.confにbinlogの設定をする。 基本レプリケ

fleuntdを活用したいと決意し、しばらく放置していたのですが、 kibanaというログ可視化ツールと連携するとおもしろいことができる というのを知り、ちょこっと調査してみました。 どうやら、fluentd、kibana、elasticsearchを使えば、 apacheのログをかっこ良く表示できるようです。 もろもろさくっと社内システムに導入できたので、キャプチャとってみました！ 下記画像は、apacheのアクセスログです。(x:時間 y:アクセス数) かっこ良くていいですね！ でも、これだけだと、活用しがいがないので、検索してみましょう。 検索ボックスに「code:200」、「code:304」と打ち込んでいくと、 こんなかんじのグラフになりました。 ステータスコード別にグラフが表示できるのがわかりましたね！ では、正常系のコードを非表示にするとどうなるでしょうか。 おや？どうやら、

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