
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWS IoT Core の シャドウ機能についての調査まとめ - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS IoT Core の シャドウ機能についての調査まとめ - Qiita
シャドウ概要 AWS IoT Coreでは、ラズパイなどのエッジ端末をモノ(Thing)として登録し、その状態を保持... シャドウ概要 AWS IoT Coreでは、ラズパイなどのエッジ端末をモノ(Thing)として登録し、その状態を保持する機能を持っています。この「状態(state)」がシャドウ(shadow)です。 アプリケーションでは、この状態の変更を通してデバイスを操作します。 状態には**”reported”、”desired”**の2つの要素が存在します。 ”desired”: アプリケーションとして期待する状態を示すのに使用します。アプリケーションで状態の変更要求を出す場合は、この状態を更新します。 “reported”: デバイス自身がどういった状態なのかを示すのに使用します。この状態を変更するのは基本的にはデバイス自身です。 具体例 下記例は、AWSコンソールからシャドウを追加し、シャドウの内容を確認した結果です。 IoT Core > [モノ]タブ > 表示されたモノを選択 > [シャドウ