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【Rails6】共感(いいね)機能を、JavaScriptでAPIにfetchでリクエストを送って非同期通信(Ajax)で実装してみた - Qiita
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【Rails6】共感(いいね)機能を、JavaScriptでAPIにfetchでリクエストを送って非同期通信(Ajax)で実装してみた - Qiita
共感機能の流れ 流れ 共感機能は、共感ボタンを押すことで、JavaScriptが作動し、共感ボタンの色とテキ... 共感機能の流れ 流れ 共感機能は、共感ボタンを押すことで、JavaScriptが作動し、共感ボタンの色とテキストを変化させます。そして、JavaScriptはサーバーと非同期通信を行い、データをRails側に渡しに行きます。Railsでは、データベースに必要な情報を保存・削除します。 以上が、大まかな共感機能の流れとなります。 では、非同期通信とは何なのか説明する前に、同期通信について説明します。 同期通信とは クライアントとサーバーが交互に処理を行い、同調して通信を行うことを同期通信と呼びます。同期通信の場合、サーバーが処理を待っている間、クライアントは待つことしかできず、HTMLファイルを受け取ってから表示の処理を行うため、全体としてページの更新に時間がかかってしまいます。また、送信するデータも多くなりがちで、サーバーに負担がかかってしまいます。 非同期通信とは 非同期通信はAjaxを