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qiita.com/Yoko303
無線LANのソフトの全体像 Linuxにおける無線LANの機能は以下の要素によって実装されています。 wpa_supplicant:STA(ステーション)として動作。802.1X/WPA認証、接続処理を担当 hostapd:SoftAP(アクセスポイント)として動作 iw:ドライバの設定、状態取得を実施 libnl:ユーザー空間とカーネル空間のI/F cfg80211:チャンネル等の設定を担当 mac80211:スキャン、接続等のコア処理を担当 WLANドライバ:バスドライバ(SDIO、PCIe等)を制御 バスドライバ:SDIO、PCIe等のI/Fを通じてデバイスを制御 ユーザー空間では、wpa_suppliant、hostapd、iwが動作し、カーネル空間ではcfg80211、mac80211、ドライバが動作します。libnlはwpa_supplicant等のユーザー空間で動作するソフト
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