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Railsチュートリアル(第6版) 第11章 アカウントの有効化 - Qiita
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Railsチュートリアル(第6版) 第11章 アカウントの有効化 - Qiita
現時点のアプリケーションでは、新規登録したユーザーが最初からすべての機能にアクセスできるようにな... 現時点のアプリケーションでは、新規登録したユーザーが最初からすべての機能にアクセスできるようになっている。 今回は、アカウント有効化を差し込み、メールアドレスが持ち主かどうかを確認する。 流れ ①有効化トークンやダイジェストに関連付けた状態にする ②有効化トークンを含めたリンクをユーザーにメール送信 ③ユーザーがそのリンクをクリックすると有効化できるようにする アカウント有効化のステップ 1.ユーザーの初期状態は「有効化されていない」(unactivated)にしておく。 2.ユーザー登録が行われたときに、有効化トークンと、それに対応する有効化ダイジェストを生成する。 3.有効化ダイジェストはデータベースに保存しておき、有効化トークンはメールアドレスと一緒に、ユーザーに送信する有効化用メールのリンクに仕込んでおく3 。 4.ユーザーがメールのリンクをクリックしたら、アプリケーションはメール