とある数学(というか数字)嫌いマンの伝説 数IIIと数Cをなんとなくのコレクション精神で履修してみるも、何もかも意味がわからない 原因をたどったらそもそも数Iあたりから既によくわかっていなかった 飲み会に行くと割り勘の計算ができない むしろ1000円上乗せぐらいならあげるからよしなにやっといてという気持ち なぜかプログラムは一般人レベルぐらいには書ける で、なんで今更? なんか分析とかやってみたいの!かっこよさそうじゃん? 最終的には未来を予測してこの世界の神になるんじゃ! というわけで神を目指す数学嫌いマンは着々と数学の復習をしていったわけですが....。 数学記号あるじゃないですか。なんすか、あれ。知らんし。 そこで思いついたのです。 数学記号がよくわからないならプログラムで実装してみたら良いのでは、と。 Σを実装してみる とりあえず手始めにΣの意味を忘れてしまったので、自分で実装して