Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 追記: この記事は「人が一生懸命書いた記事を読んでイライラする人間」を擁護するつもりは一切ありません。 追記: この記事は「自分の記事ではイライラさせたくないな」と思う人向けに執筆したのであって、この記事のあることをQiitaにあるすべての記事に矯正したいという思想のもとで執筆したものでは有りません。 はじめに こんにちは Qiitaやnoteといった情報共有に向いたサービスがどんどん普及しており、知識量に関係なく誰でも情報が発信できるいい時代になりましたね。 しかし、投稿されているすべての記事が良いと思えるわけではないのは確かです。タ