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『qiita.com』

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  • boto3を使ってS3をごにょごにょする - Qiita

    3 users

    qiita.com/is_ryo

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    • テクノロジー
    • 2020/08/11 13:39
    • qiita
    • aws
    • python
    • そのLambdaの実行…同期?非同期? - Qiita

      3 users

      qiita.com/is_ryo

      はじめに AWSでサーバレスアーキテクチャ構築しようとなったときに欠かせないのが AWSLambda ですよね。 基本的に他のサービスからのイベントでinvokeすることが多いと思いますが、その際 同期呼び出し でinvokeされるのか、 非同期呼び出し でinvokeされるのかを気にしたことはありますか? 今回は今更ではありますが、Lambdaがinvokeされるイベントが同期なのか、非同期なのかをまとめていこうと思います。 同期?非同期? そもそも 同期 / 非同期 で、どんな違いがあるのでしょうか? 同期呼び出し 同期呼び出しの場合は直接Lambdaを 1回 実行します。 Lambdaが実行され、処理が完了してからレスポンスが返ってきます。 非同期呼び出し 非同期呼び出しの場合はLambdaを直接実行するわけではなく、キューイングされた後実行されます。 Lambdaの呼び出しに失敗し

      • テクノロジー
      • 2020/08/01 22:21
      • [Vue+TypeScript] Vue.extend で Vue らしさを保ちつつ TypeScript で書くときの型宣言についてまとめた - Qiita

        7 users

        qiita.com/is_ryo

        はじめに Vue + TypeScript の組み合わせでVueを書くときに、vue-property-decorator を利用して書いていくことが多いと思います。 ただ vue-property-decorator を利用すると、どうしてもVueらしさがなくなるというか、よりTypeScriptにらしい書き方になると感じています。 せっかくJavaScriptでVue書けるようになったのに、全然書き方が違うじゃないか…と挫折しかけることもあるんじゃないでしょうか? ちなみに私は vue-property-decorator で書くほうが慣れているので好きですが、Vue入門者には厳しいところがあると思うので、 Vue.extend ベースでTypeScriptを書いていくという方法を紹介するのと、その際の型宣言についてもまとめていこうと思います。 VueをTypeScriptで書きたいけ

        • テクノロジー
        • 2020/05/17 09:53
        • Vue.js
        • TypeScript
        • あとで読む
        • AWSCDKでLambda(Nodejs)をTypeScriptのままデプロイする - Qiita

          3 users

          qiita.com/is_ryo

          はじめに AWSCDKでNodejsのLambdaをTypeScriptで書いているときに、デプロイする前にJavaScriptにビルドする必要がなくなったので、その方法を紹介します。 使うパッケージ AWSCDK v1.23.0 から @aws-cdk/aws-lambda-nodejs というパッケージがリリースされました。 このパッケージを使えばTSをビルドすることなくデプロイすることができます。 実際に何をやっているかというと、デプロイする前に内部でParcelを使ってビルドをしてくれます。 詳しくはこちらを確認してください。 サンプル import cdk = require("@aws-cdk/core") import { NodejsFunction } from "@aws-cdk/aws-lambda-nodejs" export class NodejsFunctio

          • テクノロジー
          • 2020/02/11 16:18
          • aws
          • Vuetify2.x でよく使うUIComponents まとめ - Qiita

            7 users

            qiita.com/is_ryo

            Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

            • テクノロジー
            • 2019/12/29 21:25
            • vuetify
            • Qiita
            • あとで読む
            • PythonでSESでemailを、SNSのSMSでショートメッセージを送信する - Qiita

              3 users

              qiita.com/is_ryo

              はじめに みなさんは、アプリケーションからemailやショートメッセージを送信するような機能を実装したりしていませんか? 筆者も先日そのような機能を実装しました。もちろんAWSのSESとSNSを利用して。 Node.jsで書きたかったけど、諸所諸々の事由がありPythonで書いてます。 SESとかSNSとかSMSとかややこしい!ってなりながら実装しましたが、制限とかで詰まったところがあったので、今後のために記事に残しておこっと・・・ SESって? SES(Simple Email Service)は、ユーザーが各自のEメールアドレスとドメインを利用して費用効率の高い簡単な方法でEメールを送受信するためのEメールプラットフォームのこと。 とりあえずAWSのサービスでEメールを送受信できるサービス。適当でごめんなさい・・・ SNSって? SNS(Simple Notification Serv

              • テクノロジー
              • 2019/10/31 12:56
              • DynamoDB の GUI ツールが公式から出たよ! - Qiita

                63 users

                qiita.com/is_ryo

                はじめに みなさんAWS使ってますか? DynamoDB 使ってますか? DynamoDB のコンソールってすごく使いづらくないですか? 頑張っても100件しか表示されないし、その100件の中でしか昇順降順の並び替えできないし…見た目もなんかあれだし……… でも今回紹介するツールを使えばそんな悩みも解消されるかもしれません! 今回紹介するのは NoSQL Workbench for Amazon DynamoDB です! NoSQL Workbench for Amazon DynamoDB AWSが公式でリリースしたデスクトップアプリです。(2019/09/17時点ではプレビュー版) https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/introducing-nosql-workbench-for-amazon-dynamodb-n

                • テクノロジー
                • 2019/09/17 11:36
                • DynamoDB
                • あとで読む
                • Amazon Web Services
                • techfeed
                • AWS
                • あとで
                • GA記念!AWSCDK for TypeScriptで色んなサービスをデプロイする - Qiita

                  4 users

                  qiita.com/is_ryo

                  はじめに 皆様はAWSのサービスをデプロイするのをどうされていますか? コンソール画面からGUIで操作して… AWS-CLIで利用して… CloudFormationのテンプレートファイルを書いて… TerraformやServerlessFrameworkなどの構成管理ツールを使って… などの方法があると思います。 デプロイするサービスが多くなればなるほど、構成管理ツールを用いたほうが管理コストがかからなくなるので良いですよね。 どのサービスをどれだけ、どのサービスと紐づけているのかをソースコードベースで確認することができます。 また不必要なサービスを減らすことができるのも利点の一つかと思います。 AWSCDKとは? AWSCDK(Cloud Development Kit)はCloudFormationのテンプレートファイルを、TypeScriptやJavaScript、Javaなどで

                  • テクノロジー
                  • 2019/07/20 09:39
                  • AWS
                  • IoTのデータ処理と少しだけデータ量の話をする - Qiita

                    4 users

                    qiita.com/is_ryo

                    アダプターを利用して各クラウドサービスにデータを転送してくれます。 また前述にも書きましたが、SORACOMコンソールでAWSのクレデンシャルを登録しておくと、AWSへの認証情報(SigV4)生成してHTTPヘッダーに付与してくれます。 センサー側にクレデンシャル等の情報を持たなくても済むので、デバイスを紛失してもクレデンシャル情報が漏れることはありません。 また、クレデンシャル情報が変更(アクセスキー等の書き換え)されたとしても、SORACOMのコンソール画面で変更するだけで良いので、運用面でも効率化を測れます。 ちなみにFunnel側でデータ量(リクエストの文字数)の制限があるようで、実証実験の結果、 80万バイト(≒800KB)までだそうです。 SORACOM Beam こちらもSORACOM社のサービスの一つ。 以下抜粋。 (https://soracom.jp/services/

                    • テクノロジー
                    • 2019/04/18 09:14
                    • Android(Kotlin)とWebView(Vue.js)間でデータのやり取りをする - Qiita

                      3 users

                      qiita.com/is_ryo

                      はじめに AndroidアプリにはWebサイトを表示することができるWebViewというものがあります。 そこで、AndroidとWebView間でデータをやり取りするのにどうしたらいいのかを書いていこうと思います。 やりたいこと WebView から Android にデータを渡す Android から WebView にデータを渡す WebView から Android にデータを渡す webView.webChromeClient の onJsAlert を使っていきます。 これはWebView内のJavaScriptの alert を検知して発火するイベントです。 alert に表示する文字列を onJsAlert の引数 message として受けることができます。

                      • テクノロジー
                      • 2019/04/14 22:01
                      • Vue.js と AWS AppSync(GraphQL)を使ってチャットアプリを作った - Qiita

                        6 users

                        qiita.com/is_ryo

                        はじめに 以前、「Vue.js×GraphQL(AppSync)×AmplifyでTODOリストを作る」という記事を書きました。 この記事をベースにチームメンバーにハンズオンをしてみると、割と簡単にGraphQLを使うことができると好評でした。 前回は Mutation と Query を使ってTODOリストチックなメモアプリを構築しました。 今回はGraphQLの Subscription を使ってチャットアプリを作ってみました。 まとめ いきなりまとめます。 というかこの記事で伝えたいことを先に書いておきます。 GraphQLはRESTAPIに比べてハードルは高いかもしれない… Subscription はGraphQLの中で一番便利!(120%主観) Messangerなどのチャットアプリの裏側をなんとなく知ることができる ソースコード ソースコード一式はgithubにpushしてい

                        • テクノロジー
                        • 2019/02/13 09:40
                        • aws
                        • AppSyncでGraphQLを用いてDynamoDBを操作する - Qiita

                          3 users

                          qiita.com/is_ryo

                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                          • テクノロジー
                          • 2019/01/02 17:36
                          • [AWS] AWSCloudFormationでCI/CDパイプライン(CodePipeLine)を構築する - Qiita

                            4 users

                            qiita.com/is_ryo

                            AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 # 各種パラメータ Parameters: AccountID: Type: String Default: "" # 各種リソース Resources: # ECRのRepositoryを作成 # リポジトリポリシーに特定のアカウントからのアクセスのみを許可するように設定 # rootにしていますが特定のuserだけに絞りたいときは user/hoge のように書き換えてください Repository: Type: AWS::ECR::Repository Properties: RepositoryName: "sample_repository" RepositoryPolicyText: Version: "2012-10-17" Statement: - Sid: cfnSample Effect: "Al

                            • テクノロジー
                            • 2018/12/16 17:40
                            • Vue.js×GraphQL(AppSync)×AmplifyでTODOリストを作る - Qiita

                              7 users

                              qiita.com/is_ryo

                              この記事は Vue.js #3 Advent Calendar 2018 の14日目の記事です。 はじめに ある日、「Vue.jsとGraphQLでなんか簡単な画面を作るハンズオン的なのできないか?」という要請が来たので、この記事を書きました。 ついでにAmplifyCLIを使えば、より簡単にAWSのサービスを構築することができてアプリ側からの連携も楽になるので、Amplifyも採用しました。 この記事では、Vue.jsでタイトルと内容TODOリスト(みたいなもの)を作成/削除するアプリケーションを、AWSにバックエンドのサービスをデプロイしながら開発していくことを体験することを目的に書いています。お時間のある方はぜひ試してください。 前提条件 下記がインストール済みであること。 Node.js / npm AWSCLI アーキテクチャ フロントはVue.js(以下、Vue)で書きます。ロ

                              • テクノロジー
                              • 2018/12/14 18:01
                              • Vue
                              • Qiita
                              • AWS
                              • [Vue.js×AWS] Vue.js製SPAをAWSにサーバレスなアプリケーションとしてデプロイする - Qiita

                                4 users

                                qiita.com/is_ryo

                                はじめに 自社で開発している「IoT.kyoto VIS」 というIoTデバイスのデータを可視化するWebアプリケーションをリニューアルするにあたり、アーキテクチャを思い切ってサーバレスにして、フロントサイドはVue.js(以下Vue)でSPAにしました。 ここでは、SPAをサーバレスアーキテクチャで構築した際の気をつけないといけないところを、私なりにまとめて書いていこうと思います。 IoT.kyotoVISとは? IoTデバイスのデータをリアルタイムでグラフ化するWebアプリです。 AWSのDynamoDBに蓄積されたデバイスデータをグラフに可視化し、一定の更新間隔でグラフを自動更新することができます。 デバイスのデータが蓄積されているAWSアカウントのDynamoDBRead権限が付与されたCredentialを登録することで、アプリケーションが立っているAWSアカウントから、アカウン

                                • テクノロジー
                                • 2018/09/05 13:17
                                • Vue.js
                                • AWS
                                • バイナリデータ(画像)をAPIGatewayとLambdaを組み合わせてS3にPUTする - Qiita

                                  3 users

                                  qiita.com/is_ryo

                                  はじめに 以前、SORACOM BeamでバイナリデータをAPIGateway経由でS3にアップロードするという記事を書いたのですが、今回はその記事の続編です。 別のアドカレでもLambdaの素晴らしさを少し語らせていただいたのですが(これ)、Lambdaはかなり便利だと思ってます!。私が今携わっている案件でも、常に十数台のLambdaが立ち上がって処理をしてくれています。 ある日の私 実際にその構成を使って画像を保存していたのですが、ある日 私「だいぶ溜まってきたしCLIでローカルにダウンロードしよっと」 S3「Access deniedやで」 私「ファッ!?」 という一連の流れがあって、もしかしてこの構成間違ってる?ということに気がつきました。 なにがあった? それまでの構成では、画像ファイルをバイナリのまま、APIGatewayにSORACOMBeamを通してRESTAPIでPOST

                                  • テクノロジー
                                  • 2018/05/07 08:49
                                  • node.js
                                  • aws
                                  • AWS LambdaがNode.js8.10をサポートしたのでasync/awaitを試してみた - Qiita

                                    12 users

                                    qiita.com/is_ryo

                                    const AWS = require("aws-sdk"); const DynamoDB = new AWS.DynamoDB.DocumentClient({ region: "ap-northeast-1" }); const co = require("co"); exports.handler = (event, context, callback) => { co(function *(){ // scanの実行 const scanItems= yield DynamoDB.scan({TableName: "demo-table"}).promise(); // queryの実行 const queryItems = yield DynamoDB.query({ TableName: "demo-table", KeyConditionExpression: "#ID =

                                    • テクノロジー
                                    • 2018/04/03 11:35
                                    • AWS Lambda
                                    • Node.js
                                    • 気になる
                                    • aws
                                    • AWSLambdaがGo言語に対応したのでDynamoDBと絡ませながらデモってみた - Qiita

                                      3 users

                                      qiita.com/is_ryo

                                      はじめに 去年のRe:Inventで「来年の早い時期にLambdaがGoに対応するよ!」なんてアナウンスされた時は、来たかっ!という気持ちになりました。 首を長くして待っていたら、本日サポートしたと発表があったので早速試してみました。 デモdemo 普段Node.jsを使ってLambda+DynamoDBの構成を組んでいるので、今回もDynamoDBを絡めてデモってみました。 公式が出している記事を参考にしていただければいいのですが、 現時点でサポートしているバージョンは 1.x です。 基本的なデプロイの流れは Go書く Linux用にビルドする zipでアップロード という流れになると思います。 Go書く 基本形は下記のような感じです。 package main import ( "github.com/aws/aws-sdk-go/aws" "github.com/aws/aws-s

                                      • テクノロジー
                                      • 2018/03/31 17:08
                                      • Code4兄弟(3兄弟)を使ってリポジトリにPushしたらDockerイメージをECRにPushする - Qiita

                                        4 users

                                        qiita.com/is_ryo

                                        はじめに みなさんはどのようにソースコードをデプロイしていますでしょうか? 今更ながらですが、弊社のデプロイフローはAWSの Code兄弟 を利用しておりまして、その流れと各サービスの概要を私風にまとめて書きます。 決して4,5月から増える新入社員用の教育資料に使おうとか考えてませんよ… ※追記した内容でCodeDeployを使わないパターンを書きました。 使用するサービス 使用しているサービスを簡単に紹介します。 AWS CodeCommit AWSが提供するフルマネージド型のソースコントロールサービス。おそらく本体はGithubだと思ってます。 ほぼ無料でプライベートなGitリポジトリを使用することができます。 ただGithubと比べてしまうと、issueが立てられなかったり、PRがなかなか使いづらかったりと不便な点はあります。 ([参考ページ] (https://docs.aws.a

                                        • テクノロジー
                                        • 2018/03/20 08:34
                                        • LambdaでDynamoDBのデータを操作する(Node&Python) - Qiita

                                          5 users

                                          qiita.com/is_ryo

                                          はじめに 最近はもっぱらIoT関連の案件を担当しています。 AWSを使っているので、DynamoDBにデバイスからのデータを溜め込んだり、そのデータを取得して可視化したりなどすることが多く、その際にはLambdaが大活躍しています。 主にNode.jsを使っており、案件に応じてPythonでも実装をしていて、自分の中でテンプレート化してきたなーと思ったのでまとめておこうっとな。 DynamoDBにデータをPutする 主にデバイスから受けとったデータをDynamoDBに書き込みます。 本来であればデータを加工する必要がありますが、そこはデバイスによって多種多様ですので割愛します。 ここで重要なのは、PartitionKeyとSortKeyの指定です。 ここを間違えてしまうとエラーを吐いてきます。(Key情報が間違ってるぜ!的な感じ) Node.js const AWS = require("

                                          • テクノロジー
                                          • 2018/02/03 04:44
                                          • node.js
                                          • AWS
                                          • Python
                                          • AWSLambdaとその他のサービスを組み合わせていろんなことをしてみる - Qiita

                                            3 users

                                            qiita.com/is_ryo

                                            はじめに 今年もRe:Inventで様々なサービスが発表されましたね! 個人的にはDynamoDBのバックアップ&リストアとLambdaのGo対応が気になるところです。 まぁ前者は東京リージョンの対応しておらず、後者はまだ実装されていないという状態ですが… さて本題です。 私は、今まで(約2年間)Lambdaとその他のサービスを組み合わせていろんなことをしてきて、一旦まとめてみたいので記事にしました 最近はIoTサービスの開発を主にせこせこコーディングしています Lambdaは本当に便利なサービスです!個人的にはかなり好きなサービスです 基本的にNode.jsでコーディングしているプログラマーなので、記事に書くソースコードはJavaScript(Node.js)です KinesisStreams → Lambda IoTサービスでセンサーなどから送信されてくるストリームデータを扱うときに欠

                                            • テクノロジー
                                            • 2017/12/11 21:12
                                            • aws
                                            • Raspi(デバイス)とAWSIoT(クラウド)間でMQTTを使ってメッセージを送受信する - Qiita

                                              8 users

                                              qiita.com/is_ryo

                                              Thingと証明書の作成 Thingを作成する device01を入力して[Create thing]をクリックする 作成したThingをクリックする 証明書を作成する クライアント証明書/クライアント秘密鍵/ルート証明書の3種類をダウンロードする(ルート証明書のみ、右クリック -> リンク先を別名で保存) [Activate](押し忘れ注意!) -> [Attach a policy]の順にクリックする [AllPubSub]を選択して[Done]をクリックする 戻る エンドポイントを確認する 歯車マークをクリックするとエンドポイントが表示されるので控えておく [2] RaspiとAWSIoTを接続する 前章で発行した証明書を使って、RaspiとAWSIoTを接続します 使用したRaspiの情報は以下のとおり Raspbian GNU/Linux 8.0 (jessie) Linux r

                                              • テクノロジー
                                              • 2017/10/03 01:35
                                              • MQTT
                                              • AWS
                                              • IoT
                                              • SORACOM Funnelを利用してKinesis FirehoseにJSONを送信してS3にPUTする(ついでにDynamoDBに書き込む) - Qiita

                                                3 users

                                                qiita.com/is_ryo

                                                はじめに 今頃Kinesis Firehoseとか今更感がありますがちゃんと使ってみたかったってのと、FunnelからFirehoseにJSONを投げたいという要望が舞い込んできたので、あんまりニーズはないと思いますが記事にしてみた 処理フロー ※点線部分はおまけ Create S3 FirehoseがPUTするためのS3を作成しておきます。(作成する方法は省略します) Create Kinesis Firehose コンソールからFirehoseの画面へ移動して「Create delivery stream」からFirehoseを作成します まだ東京リージョンで利用することはできないので、オレゴンリージョンで作成しました 「Delivery stream name」に任意の文字列を入力し、そのまま「next」をクリック FirehoseからLambdaをキックすることはしないのでそのまま

                                                • テクノロジー
                                                • 2017/08/24 17:43
                                                • SORACOM BeamでバイナリデータをAPIGateway経由でS3にアップロードする - Qiita

                                                  3 users

                                                  qiita.com/is_ryo

                                                  APIGatewayの作成 次にAPIGatewayを作成します APIGatewayのコンソール画面を開き、「Create API」をクリックします 「API name」に任意の文字列を入力し「Create API」で作成します リソースを作成します。「Actions」から「Create Resource」を選択し「upload」というリソースを作成します 「/upload」の子階層に「/{key}」といリソースを作成します。「/{key}」はURLパスパラメータとなり、今回はS3にPutする際のKey情報となります 「/{key}」を選択した状態で「Actions」から「Create method」を選択し「POST」メソッドを作成します。画面はこのような感じになっていると思います。この時点で「/upload/{key}」に対してPOSTメソッドを受け付けるように設定されています 「I

                                                  • テクノロジー
                                                  • 2017/08/10 11:18
                                                  • Vagrant UP時にSSH auth method: private key・・・で詰まった話 - Qiita

                                                    4 users

                                                    qiita.com/is_ryo

                                                    フリーズするGitBash君・・・ 新しくVagrantを立ち上げることになり、ちょー簡単なことで時間を使ってしまったので、忘れないようにメモ書き。 ソースコードをCodeCommitかCloneしてきて、Vagrantfileを作成し、いざ「vagrant up」を実行! (省略) ==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes... default: SSH address: 127.0.0.1:2222 default: SSH username: vagrant default: SSH auth method: private key ・・・ ここでまったく反応がなくなり、「Timed out while waiting for the machine to boot.」と表示され、タイム

                                                    • テクノロジー
                                                    • 2017/03/22 19:25

                                                    このページはまだ
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