ダウンロードの仕組みはブラウザにて実装状況が異なるようです。 File APIを使ったダウンロードの仕組みが有名ですが、 IEではwindow.URL.createObjectURL()を使用するとおかしくなるみたいです。 File APIのブラウザによる差を吸収してくれるfileSaverというライブラリがあるため、 そちらを使用するとIEでも問題なくダウンロードできるようになります。 fileSaver - GitHub ダウンロード処理の例 import { saveAs } from "file-saver"; import axios from "axios"; function download(params = {}){ axios.get(apiUrl, { params, responseType: "blob" }) .then(response => { const