[ruby] shoulda-matcherでハマって仕事が進まなかった話 - Qiita

こちらはVISITS advent calendar 2020 7日目の記事です。 7日目と言いつつ、参加者少数につき土日お休みにさせてもらったので、7つ目ではありませんが、、 RSpecでmodel specを書くときによくお世話になるshouldla-matcherで最近少しハマったので、その話を共有しておこうと思います。 仕事が進まないことはよくあるので、ここでは特に触れません。むしろ触れないでください。 TL;DR shoulda-matcherのvalidate_presence_ofなどは、テストを行う際対象カラムにnilや空文字に設定して挙動を確認する仕様になっているようです。 このため、validate_presence_ofに指定したカラムを特定の値に固定したり、今回自分がハマったように親の外部キーのような存在する前提のカラムにしてしまうと、予期せぬ挙動が発生するので注意