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GCPの非同期プロダクトからのリクエストを認証する - Qiita
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こちらはVISITS advent calendar 14日目の記事です。 GCPのいくつかのプロダクトでは、処理の後に予め登... こちらはVISITS advent calendar 14日目の記事です。 GCPのいくつかのプロダクトでは、処理の後に予め登録しておいたエンドポイントをHTTPで呼び出すことができます。 時限的に処理を開始したい場合や何かのイベントの後に特定の処理を行いたい場合などに、プロダクトと独立させて処理を実行できるため色々と融通が効きます。 受ける側もHTTPさえ受けられれば通常のWebアプリケーションでも問題ないので便利なのですが、リクエストを送ってきた相手が本当にGCPのプロダクトなのか確認する必要があります。 これについては、2019年4月頃よりサービスアカウントを用いたトークン認証(OAuth, OIDC)ができるようになったようです。 いくつか上記の認証を紹介する記事はあったのですが、具体的な認証の実装をしているものがあまり見当たらなかったので今回rubyで書いてみることにしました。