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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 今まで実施していたこと Zapierを利用し、BacklogのWebhookを利用して自動化を行っていました。 Zapierは、フリープランで以下のような制限があります。 Zaps(自動化の設定のこと)が5つまで 1ヶ月のタスク(Zapsの実行)が100回まで その為、複数アカウントを作成することで制限を超える度にタスク(Zapierの通知設定のこと)を切り替えていました。 また、WebhookでPOSTするJSONのデータを判定して通知の振り分けがしたいと考えていました。 Zapierでは、JSONを判定するような仕組みは無いので、自

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Macの標準機能にクイックルック（Quick Look）というのがあります。 ファイルを選択してスペースを押せば簡単にプレビューが表示できるアレです。 標準だと、テキストファイルやPDF、画像等が表示できると思います。 ここでは、便利なプラグインがおすすめだったので、紹介します。 ※brew caskを使ってインストールします。 brew cask については コチラ QLColorCode ソースコードをシンタックスハイライトして表示できる。 HTMLも $ brew cask install qlcolorcode QLStephen READMEのようなプレーンテキストファイルを、拡張子なしでも表示できる。 $ brew cask install qlstephen QLMarkdown Markdownを表示できる。 ※相当嬉しかった $ brew cask install qlm

Macではキーボードショートカットでスクリーンショットが取れますが、 そのスクリーンショットは、デフォルトだとデスクトップに保存されます。 また、保存される際のファイル名は「スクリーンショット 2016-11-06 10.25.29」という感じで長いので変えたいなーと思ってしまいました。 これがターミナル上のコマンドで変更できるということでやってみました。 保存先を変更する 任意の場所に変更する $ defaults write com.apple.screencapture location ~/ScreenShot/ $ killall SystemUIServer

あるテキストファイルを複数連結させて１つのテキストファイルにする方法です。 Automator Mac OSには便利なアプリがデフォルトで利用できます。 Automatorと言い、意外と皆さん知らないかも？ こんなアイコンです。 Spotlightで Automator と検索してみましょう。 ワークフローを設定する 種類の選択で、ワークフローを選択します。 左側のメニューから、 ライブラリ > テキスト > テキストファイルを結合 を選択します。 結合したいファイルを選択し、右側の窓にドラッグ＆ドロップ（テキストファイルを結合の上）します。 左側のメニューから、 ライブラリ > テキスト > 新規テキストファイル を選択します。 右上の 実行 をクリックしてワークフローを実行します。 ワークフローが実行され、結合されたテキストファイルが作成できます。 まとめ AutomatorはExce