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qiita.com/makotaka
モチベーション ある遅延と変動が大きい国際間通信について、往路、復路のどちらが通信に影響しているのか調べたい。PingによるRTT遅延測定ではなく、往路復路別々に測定したい。現状片道遅延が難しい理由は測定する2ノードの時間が正確に同期していなければならないため。ただ、今回のような国際回線はRTT 100msもあるので最寄りNTP同期で良しとする。せいぜい誤差数msだろうし、理論的な最短片道遅延も推測でき、そこからNTP同期ズレ値もある程度推測できると想定。 また、処理オーバーヘッドを考えると本来スクリプトで処理するべきではないけど、スクリプトにしたところで昨今のサーバなら1msも誤差を生じないだろう、ということで、楽ちんなPythonを選択。 かんたんにいうと、「ざっくり、てきとうに手抜きして」 手法 クライアント~サーバー間でupdパケット1往復 クライアントは(a)開始時刻を保存しサー
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