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Codility lesson4 FrogRiverOne - Qiita
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Lesson4のFrogRiverOneは位置1から位置Xまでいく最短の時間を求めるというものです。具体例で確認してみ... Lesson4のFrogRiverOneは位置1から位置Xまでいく最短の時間を求めるというものです。具体例で確認してみましょう。 例えば長さ4の配列[4,1,2,3]について、4に行く(X=4)には時間はどのくらいかかるでしょうか? 今回の問題設定では各配列の要素が位置を表し、0,1,2…インデックス番号が時間を表していると考えてください。 つまり、 時間0(インデックス番号0の時)の時は4の位置が現れ、 時間1(インデックス番号1の時)の時は1の位置が現れ、 時間2(インデックス番号2の時)の時は2の位置が現れ、 時間3(インデックス番号3の時)の時は3の位置が現れます。 時間3の時になって初めて1~4の全てと数字が登場するので4秒後になって初めて位置4まで移動できます。なので今回の場合、最短で位置4まで行くための時間は3であることがわかります。 つまり今回考える設定は至ってシンプルであ