本記事は以下ブログの内容を転記したものです。 以下ブログの方が見やすいと思います。気になる方はどうぞです。 はじめに 最近、仕事でSQSを使う機会があったのですが、デッドレターキューやSQSによるリトライ処理がイマイチ理解できていませんでした。 AWSの公式ドキュメントやブログ記事などを見てもあまり理解できなかったため、実際にサンプルアプリを作って検証しました。 実施内容(概要) 実施内容は以下です。 LambdaにSQSでメッセージを送信する Lambdaはエラーとなるような処理とする 複数リトライ後、SQSのメッセージがデッドレターキューに入ることを確認する デッドレターキューに入ったメッセージを使って再処理できることを確認する 実施内容(詳細 - 設定) IAM 一般的なユースケースからLambdaを選択し、次のステップ:アクセス権限を押します。 ポリシーとしてAmazonSQSFu