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qiita.com
こんにちは、のびすけです。 しれっと?リリースされていたテキストメッセージv2ってなんだ?ってところを調べてみます。 テキストメッセージv2って? Messaging APIにおいて、新しいメッセージオブジェクトとしてテキストメッセージ(v2)をリリースしました。テキストメッセージ(v2)を用いることで、ユーザーへのメンションを指定できます。また、従来より提供しているテキストメッセージに比べて、LINE絵文字をより指定しやすくなりました。 ということで現状通常のメッセージと何が違うのか 大きな感じでまとめると、 テキストメッセージの中で変数展開ができるようになった というイメージだと思います。 例えば、ドキュメントにあるWelcome, {user1}! {laugh}\n{everyone} There is a newcomer!というメッセージを送ると、 Welcome, @のびすけ
qiita.com/n0bisuke
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一昨日(2023/12/12)、Azure Open AIでVision API(GPT-4 Turbo with Vision)が使えるようになりました。 Azure Open AIのVision APIをJavaScriptから触ってみつつ、 皆さんが気になっている GPTは「からあげ」と「とり天」を見分けられるのかを見ていきます。 検証1: GPTはからあげの画像を説明できるのか? 検証2: GPTはとり天の画像を唐揚げではなくとり天だと認識できるのか? を試してみます。気になりますね。 ( からあげ帝国アドベントカレンダー の記事なので 「からあげとAI」がマスト な感じですね。) インターネット上にも気になってる人は多数(?) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035213620 「からあげ」と「
こんにちは、皆さんも相席食堂の ちょっと待てぃ!!ボタンで動画を止めたいって思うことありますよね? こんな感じのものを作ってみました。動画みてね☆ ちょっと待てぃ!! ボタンを実装したので自分の発言にちょっと待てぃ!! してみた BluetoothキーボードとChrome拡張機能のセットです。#プログラミングの虎 #相席食堂 #iotlt #m5stack pic.twitter.com/7ooLvXt9nU — 菅原のびすけ (プロトアウト9期募集中) (@n0bisuke) November 2, 2023 祝(?)Chromeのストアにも公開しました! ということでIoTLTアドベントカレンダー1日目ですね!今年もやっていきましょう〜 有名TV番組、相席食堂のアレをやりたい 相席食堂はお笑い芸人の千鳥の二人が事前収録の動画(VTR)を見ながら、 気になる点があれば手元の「ちょっと待て
function main(workbook: ExcelScript.Workbook) { // Your code here // 現在のシートを取得 let activeSheet = workbook.getActiveWorksheet(); // 1つ目のシートを取得 let firstSheet = workbook.getWorksheets()[0]; // A1からB2の範囲を取得 let range1 = activeSheet.getRange('A1'); let range2 = activeSheet.getRange('B2'); // 現在のシート名をログ出力 console.log(range1.getValue(), range2.getValue()); } async function main(workbook: ExcelScript.Wor
こんにちは! PRAアドベントカレンダー2022の5日目記事です。 普段はプロトタイピングスクールの運営を行っていますが、事務処理なども多くiPaaS系で何かやったり、授業でPower Automateなどを触れたりしています。(そしてこの辺触ってるとコード書きたくなります。) そして執筆時点では11/13というだいぶ余裕を持った投稿をしている自分に驚いております。 Power Automate クラウドフローという名称 元々はPower Automateといえばクラウド側しかなかったですがPower Automate Desktop(PAD)が出てきてその後Power Automate for Desktopみたいな言い方に変えてきたのでPower Automateだけだとどっちの話をしているのか分からなくなってきている現状がありますね。 今回はクラウド側の話です。 メールからエクセルに
const BASE_URL = `https://qiita.com/api/v2`; const getQiita = async (url: string): Promise<string | null> => { const ITEM_ID = url.split(`/items/`)[1]; //ITEMIDを抽出 const ENDPOINT = `${BASE_URL}/items/${ITEM_ID}`; try { const options = { headers:{ 'Authorization': `Bearer <トークン>`, 'Content-Type': 'application/json' } } const jsonResponse = await fetch(ENDPOINT, options); const jsonData = await json
Google系のAPIはOAuth認証、サービスアカウント、APIキーの利用の3パターンあると認識してますが、簡単な読み書きくらいのやりとりだとサービスアカウント利用は手ごろです。 参考 Google DriveのAPIをサービスアカウント認証方式でNode.jsから利用するメモ 前提 以下ができてる前提になります。 Google SheetsのAPIを許可してサービスアカウント作成 作成したサービスアカウントを対象のシートに権限付与 サービスアカウントの鍵ファイルをJSON形式で取得 鍵ファイルをDLすると以下のような雰囲気の中身となります。 { "type": "service_account", "project_id": "xxxxxxxx", "private_key_id": "xxxxx", "private_key": "-----BEGIN PRIVATE KEY----
ゴールデンウィークがゴールドじゃないのでちゃんとゴールデンウィークにする話です。 ということで、今年もGWアドベントカレンダーが立ち上がっていましたね。何の役にも立たないプロトタイプのアドベントカレンダーの参加記事です。 (思ったより伸びてるので番宣: 普段はプロトタイピング専門スクールの運営をしています。) 黄金週間 着手前にゴールデンウィークのゴールデンって僕らの思ってるゴールドなんだよね?と疑問に思いました。 疑心暗鬼。 ウィキペディアによると ゴールデンウィークまたはゴールデンウイーク(和製英語: Golden Week, GW)とは、日本において毎年4月末から5月初めにかけて休日が続く期間のこと。春の大型連休(おおがたれんきゅう)、黄金週間(おうごんしゅうかん)[1]ともいう。 らしいです。ちゃんとゴールデンウィークは黄金(ゴールド)から由来しているらしいです。 ゴールデンウィー
こんばんわ、この記事はNode-REDアドベントカレンダー6日目の記事です。 Google AnalyticsのAPIを使うノードが無かったので作ってみました。 Webサイトなどの現在の閲覧者数がリアルタイムで分かります。 他のAPIなども触れたら良かったのですが、とりあえずアルファ版ということでリアルタイムの数字だけ取ってみました。 ちなみに、GA4のリアルタイムは過去30分間のユーザーという値になります。 例えば僕のQiitaの実際のアナリティクス画面で見ると13人が見ているらしいです。 これをこのノードを使うことでこんな感じで取得できます。 使い方はnpmのページなどをご覧ください。 ※クレデンシャル情報を環境変数に入れるあたりのロジックがあるので、enebularなどのクラウド環境だとまだちゃんと使えないかもしれないです。 Webサイトの閲覧者数に応じてデバイス制御とか やれそうで
'use strict'; const express = require('express'); const line = require('@line/bot-sdk'); const PORT = process.env.PORT || 3000; const config = { channelSecret: '作成したBOTのチャンネルシークレット', channelAccessToken: '作成したBOTのチャンネルアクセストークン' }; const app = express(); app.get('/', (req, res) => res.send('Hello LINE BOT!(GET)')); //ブラウザ確認用(無くても問題ない) app.post('/webhook', line.middleware(config), (req, res) => { con
Youtubeを選択します。 youtube.readlonly以外を選択します。(アップロードするときはreadonlyにチェックを入れるとパーミッションエラーで怒られます。) 認証用のURLが発行されるのでブラウザでアクセスしましょう。 ブラウザでアカウントなどを選択して進み、許可ボタンを押します。 コードが発行されるのでコピーして、ターミナルに戻ってコードを貼り付けます。 そうするとtoken.jsonが発行されます。 動画をアップロードするコード 公式のupload.jsサンプルはこちらです。これを参考にサンプルを作成しています。 https://github.com/googleapis/google-api-nodejs-client/blob/master/samples/youtube/upload.js 'use strict'; const fs = require('
この方法だとターミナル系ソフト使わずにLチカまで最速でいけるんじゃないでしょうか。 Macでやっていますが、Windowsでも問題無い気がします。 Raspberry Pi Pico Raspberry Piシリーズから出たマイコンです。Raspberry Piが出したArduinoみたいなイメージを持っています。 #raspberrypipico のサイズ。 銀のエンゼルと横幅が同じくらい 縦幅はエンゼル2個分。#iotlt #protoout #チョコボール #raspberrypi pic.twitter.com/wv74SxBE8A — 菅原のびすけ (@n0bisuke) February 4, 2021 特徴はこんな感じです。↓ 小さい - 銀のエンゼル 安い - 500円くらい GPIOがけっこうある MicroPythonとC/C++で書く 通信モジュールは無い 通信モジュ
調べ物をしてて発見したMongoDB Atlasを触ってみます。 自前でインストール不要、無料ですごく楽に始めることが出来るMongoDB公式のサービスといったところでしょうか。 少し触ってみましたが、プロトタイピングやデモ作成に向いてそうな印象を受けたのでそういった目線で紹介してみます。 MongoDBのDBaaS Atlasを使うと、簡単にMongoDBのクラスタを作って、各種管理を行えます。 性能や機能は限定されるものの、無料で使える種類のクラスタもあります。 と紹介してくれている記事もあります。 参考: MongoDB Atlasを使い始める (MongoDB as a Service) 全然ウォッチできてなかったけど便利なものが出てたんですね。 インフラ各社のサービスだと、AWSのDocumentDBやAzureのCosmosDBみたいな雰囲気を感じます。 似た雰囲気はありますが
Node.jsアドベントカレンダー21日目になります。 npmといえば、Node.jsやフロントエンド開発で欠かせないツールですよね。そんな npmの中国版があることをご存知でしょうか。 仕事柄、中国に行ったり、中国にいる人とやりとりしたりすることがありますが、その辺に関連した話です。実用性はほぼ無いので話のネタだと思ってもらえると幸いです。(アドカレ遅刻すみません) IoTLT vol70で話をしたネタです。 スライドはこちら npmが何かについては触れませんのでご了承下さい。 cnpm - 中国ミラー版のnpm For developers in China, please visit the China mirror. 中国の開発者向けに作られているnpmのミラーサイト及びツールです。 https://github.com/cnpm/cnpm https://developer.al
Node.jsでTop-Level Awaitがサポートされ(て)たので、非同期通信と言えばなaxiosで試してみます。 Top-Level Await 今まではawaitを利用する際に、async関数内じゃないと使えませんでしたが、async関数を宣言せずにawaitを使えるようになります。 v14.3.0でサポート、v14.8.0でフラグなし v 14.3.0 Top-Level AwaitはNode.js v14.3.0でサポートされましたが、この時点だと--experimental-top-level-awaitのフラグを付けて実行する必要がありました。 v 14.8.0 v14.8.0以降でフラグ無しで利用できます。 axiosで利用してみる (一応)今回試した環境はNode.js v14.14.0です。 package.jsonに"type": "module"を追記して利用で
'use stritct'; const twitter = require('twitter'); const config = require('./config'); const client = new twitter({ consumer_key: config.twitter.consumerKey, consumer_secret: config.twitter.consumerSecret, access_token_key: config.twitter.accessTokenKey, access_token_secret: config.twitter.accessTokenSecret }); const data = require('fs').readFileSync('./image.jpg'); //投稿する画像 const mes = 'Hey Hey H
AzureにStatic Web AppsというJAMstack向けなサービスが登場した模様で、プレビュー段階だけど試せたのでメモ残しておきます。 無料らしい(大事) 参考: Azure App Service に Static Web Apps が登場! NetlifyやVercel同様に静的ホスティングだけじゃなく、Functionsも利用できるのが良いですね。 ドキュメントにGitHub Actionsと連携して〜みたいなことが書いててなんでだろう的なこと思ったけどそういえば買収されてましたね(忘れがち) 作るもの: 静的サイト & API AzureのStatic Web ApssにVue.jsで作った簡単なアプリをデプロイします。(いつまで置いてるか分からないのでキャプチャも貼っておきます) 実際にデプロイした静的サイト URL: https://www.suikousaibai
よく使う記事(↓)のソースコードを元にVercel(旧: now.sh)にLINE BOTをデプロイします。 https://qiita.com/n0bisuke/items/ceaa09ef8898bee8369d ちなみに、Vercelはnow時代から仕様がちょくちょく変わる印象があるのであくまでも現時点版だと思った方が良さそうです。 事前準備: LINE BOTを作成し、ngrokで動作確認 参考記事のSTEP3のngrokでトンネリングさせるところまで進めます。 参考: 1時間でLINE BOTを作るハンズオン (資料+レポート) 1. Vercelコマンドのインストール 既にインストールしている人はこの手順はスキップしましょう。 参考: 爆速!Vercelとfreenomで独自ドメインのサイトを無料で作成する 2. プロジェクトのファイル微修正 Vercelにデプロイするにあたり
以上です。相変わらずシンプルで簡単。 (ここで初めての人はメールアドレスの認証などを聞かれるかもしれません。僕の場合はnow(旧名称)で使っていたからだと思いますが特に聞かれませんでした。) あとは対話式の質問が出てくるので答えていけばデプロイされます。 プロジェクト名を聞かれたのでsuikousaibaiにしました。なんとなく。 https://suikousaibai.n0bisuke.now.sh のURLでデプロイされました。 8888。 ここまででもだいぶ便利です。 ついでに独自ドメインもやってみます。 FreenomとVercelで独自ドメインなWebサイト 無料でドメインを取得できるサービスです。 Freenomでドメインを取得します。 ここは割愛します。無料なので空いているものを取ってみましょう。 suikousaibai.gqというドメインを取得してみました。 Verce
リモートワークな流れが強くなってきているので自宅環境を整えています。 ラズパイにMacからVNC接続をできるようにします。(間違ってたら教えてください) 調べるとよくあるネタなんですけど、割とハマったので自分用のメモを残しておきます。 コメントを貰って更新しました。(2020/4/9) 環境 macOS Catalina 10.15 Raspberry Pi4 Model B 4GB 関係しそうな2種類のVNCソフトの話 調べてると二つのソフトの記述が出てきますが少し紛らわしかったので整理します。 RealVNC https://www.realvnc.com/en/ ラズパイにデフォルトで入ってる Macから繋ぐ場合はFinderではなく、別途クライアントソフトをインストールする必要がある模様 ↑は @mt08さんからコメントありましたが、設定の問題でした。(20202/4/9追記) T
省略 function listSlides(auth) { const slides = google.slides({version: 'v1', auth}); slides.presentations.create({ presentationId: '', }, (err, res) => { if (err) return console.log('The API returned an error: ' + err); console.log(res.data); }); } tokenを再発行 token.jsonは読み込みのみ許可のトークンで作成されていたので、一度token.jsonのファイルを削除します。 再度node app.jsで実行すると、URLが発行されて、ブラウザでアクセスするとこのようにアクセス許可を求められます。 許可をして、発行されるコードをターミナル
Node.jsでGoogle Slides APIを触ってみるの続きです。 準備 前回の記事を参照して、スライド情報にNode.jsからアクセス出来るようにしましょう。 適当なスライドを用意する こちらを用意してみました。 https://docs.google.com/presentation/d/<ここがプレゼンテーションID>/edit#slide=id.pになるのでこのスライドのプレゼンテーションIDは1ziVnaFocZ_YF_cuXyXF5PUKGoE62eX-XlnOEslPkKUcになります。 Node.jsでGoogle Slidesのテキストを抽出 前回のコードからプレゼンテーションIDの箇所とfunction listSlides(auth)の中身を書き換えてます。 const fs = require('fs'); const readline = require(
APIをオンにして、 credentials.jsonを作成 公式チュートリアルのEnable the Google Slides APIボタンを押して、APIを有効にし、credentials.jsonを作業フォルダのapp.jsと同じ階層に保存します。 ソースコード app.jsの中身に以下をコピペ。 公式のままです。 const fs = require('fs'); const readline = require('readline'); const {google} = require('googleapis'); // If modifying these scopes, delete token.json. const SCOPES = ['https://www.googleapis.com/auth/presentations.readonly']; // The fi
Auth0のManagement APIの利用時の話です。 前回の記事だとアクセストークンを直指定だったので、時間が立つとアクセストークンが切れてしまいます。 API経由で動的に生成する方法を調べたのでメモです。 アクセストークンのテスト APIトークンを試す際には、公式のGet Access Tokens for Testing にあるように、管理画面からAPIトークンを取得して直接指定すると良いです。 Auth0でログインユーザーのロール(Roles)を元にハンドリングするRulesを書いてみたの記事で書いてたやり方です。 アクセストークンを動的に生成する - プロダクション 公式のGet Access Tokens for Productionに載っているAPI(https://YOUR_DOMAIN/oauth/token)にリクエストしてAPIトークンを生成して利用できます。 公
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