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「咳カウンター」システムを作ってみた(PC側ソフトウェア編) - Qiita
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前回は「咳カウンター」システムの機能紹介と、記録モジュール側のハードとソフトの 内容を紹介しました... 前回は「咳カウンター」システムの機能紹介と、記録モジュール側のハードとソフトの 内容を紹介しました。 前の記事:「咳カウンター」システムを作ってみた(機能紹介と記録モジュール編) 今回はPC側で作成した以下の2つのツールについて紹介します。 1.加速度データをグラフ化するツール 2.咳を認識して時間帯毎のヒストグラムを作成するツール 0.開発環境(2つのツールで共通です) プログラミング言語:Python3.7 開発環境はAnacondaを利用して構築し、Spyder(Pythonの統合開発環境)で開発しました。 環境構築に際しては ここ の記事を参考にしました。 データ格納フォルダとファイル名 あらかじめ記録モジュール側で保存した2つのファイルを以下のようにリネームし、 Spyderの作業ディレクトリの下に「yyyy-mm-dd」という名前のフォルダを作成して その中へ格納しておきます。