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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに BotFrameWorkを使ってFAQBotを作ってみました。 Azureを使ったBotを公開する方法が二通りあったので、その時の備忘録。 環境 Visual Studio 2017 Professional(Communityでも大丈夫らしい) 言語:C# Azureサブスクリプション AzureのWeb App BotとQnAMakerを使って作成 AzureのWeb App Botを設定 Azureのマイページから、新規 → AI+Cognitive Services → Web App Botをクリック 必須情報を入力
はじめに ある程度Slackbotの機能を追加できたのですが、いちいちコマンドプロンプトで python run.pyをたたくのがめんどくさくなりました。 そこで常駐化に挑戦。すでに多くの方が実戦れているHerokuを使って常駐化してみました。 環境 windows10 python 3.6.4 Herokuとは 一言でいうとPaaSです。 サーバー,OS,データベース,プログラミング言語に必要な環境をボタン一つで構築してくれます。 同じPaaS環境を提供しているものとしてAzureのWebAppsがあったりすると思うのですが、 Azureを使ったbotの常駐化方法がわからなかったため、今回はひとまずHerokuを使ってみました。 実際にやってみた今回の流れとしては、以下のような感じでした。 PG作成 → Heroku Cliを使ってPGをherokuサーバーにPush → サーバを動かし
はじめに pythonを学ぶからにはスクレイピングをしてみたい… そこで、今日のニュースとSteamの人気ゲームtop5をスクレイピングして表示するbotを作成。 ついでに、botでOCRして欲しいとの依頼があったりなかったりしたので、そちらも作成。 環境 Windows10 64bit python3 スクレイピング 作ったbot Steam人気ゲーム教えてbot 主要のニュース教えてbot Slackbotの作成方法 は以前に書いたこちらの記事をご覧ください。 Beautiful Soupのインストール 下記のコマンドを開発環境内でインストール pip install beautifulsoup4 要素の取得方法 基本的には、開発者モード(F12)を使って要素を抽出します。 steamの場合 赤い四角で囲った部分のElementsが
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