サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 17
qiita.com/xishan
WEBサービスには、様々な箇所でキャッシュ(Cache)が用いられています。 どこでどのようなキャッシュが可能なのか、何をキャッシュさせるべきなのかについて、勉強することで、ハイパフォーマンスなWEBサービスを構築することができます。 参考にしてください。 どこでキャッシュできるの? 1. クライアントでキャッシュする ブラウザにURLを入力するとHTTPリクエストがスタートします。 ブラウザではJavaScriptやCSSファイルは基本的にキャッシュされます。 他にも、Cookieやローカルストレージ/セションストレージをキャッシュとして用いるケースもあります。 モバイルの場合でしたら、モバイルのDBにキャッシュしておくなどもあります。 できるだけクライアントに近いところでキャッシュしたほうが、パフォーマンスは良くなります。その一番の場所がクライアントでのキャッシュになります。一方でクラ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『qiita.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く