エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
韓国社会に拡がる「いい人=無能」「他人を出し抜ける人=有能」と考える根本的な意識はこんな部分にある
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国社会に拡がる「いい人=無能」「他人を出し抜ける人=有能」と考える根本的な意識はこんな部分にある
「いい人=無能」 善良であることがばかにされる韓国社会【コラム】(朝鮮日報) 韓国で先日、「いい子... 「いい人=無能」 善良であることがばかにされる韓国社会【コラム】(朝鮮日報) 韓国で先日、「いい子」と題された動画がネットで話題になった。7-8歳とみられる男の子が信号のない横断歩道で立ち止まり、素早く横断した。横断した子は後ろを振り返り、手を合わせて90度の深いお辞儀をした。車を止め横断させたドライバーに感謝を伝えたのだ。「どこの子か知らないが、いい子だ」などのコメントが相次いだ。しかしこの子は将来30歳、40歳、50歳になっても「いい子」であり続けるだろうか。 以前ある政府官僚と一緒に食事をしたが、この官僚は部下の話をするときに「私は良い人間はいやだ」と口にした。仕事ができない部下はそのほとんどがいわゆる「良い人」だという。人の良さと能力はカテゴリーが違うが、それでもこの官僚は「人の良さ=無能」というカテゴリー上の誤謬(ごびゅう)を固く信じていたのだ。これは驚くべきことではなく、韓国社