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数年後に迫った大量定年予備軍とどう向き合う?「定年後再雇用」における躍進を見据えた備えと支え/コラム・レポート/パーソル総合研究所
今回のテーマは「定年後再雇用」です。 2013年の高年齢者雇用安定法の改正により、65歳まで従業員の雇用... 今回のテーマは「定年後再雇用」です。 2013年の高年齢者雇用安定法の改正により、65歳まで従業員の雇用機会を確保することが企業に義務付けられるようになりました。2017年時点では、65歳まで雇用機会を確保している企業は99.7%になっています。一方、定年年齢は60歳に据え置きという企業が77.7%です[注1] つまり、大半の企業において、60歳以降65歳までは1年ごとに再雇用契約を結ぶことが通例化しており、これがいわゆる「定年後再雇用」です。 『ミドルからの躍進を探求するプロジェクト』では、 「ミドル」 「シニア」の定義を【ミドル:40歳~54歳】 【シニア:55歳~69歳】としています 私たちが行った40代~60代のミドル・シニア2300名を対象とした「ミドル・シニアの躍進実態調査」では、半数以上に及ぶ57.3%のシニアがいまの職場で再雇用されることを望んでおり、完全なリタイアを考えて
2018/12/09 リンク