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イギリス式朝食の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
Photo by Joadl サマセット・モーム「英国で良いものを食うなら朝食を3回とるべき」 塩気たっぷりのベー... Photo by Joadl サマセット・モーム「英国で良いものを食うなら朝食を3回とるべき」 塩気たっぷりのベーコンにソーセージ、ベイクドビーンズ、目玉焼き、焼いたマッシュルームにトマト、そしてトースト。 この組み合わせは「フル・ブレックファスト」または「フライ・アップ」と呼ばれます。 アメリカ資本のホテルのみならず、世界各国から宿泊客を受け入れるホテルでもこの朝食のラインアップはポピュラーです。イギリスの食文化で世界にもっとも受け入れられている食べ物は「朝食」であると言えそうです。 ではフル・ブレックファストはどのようにして生まれたのでしょうか。 1. 各国のフル・ブレックファスト フル・ブレックファストはイギリス圏の食文化ですが、各国で乗せる具材に若干の違いがあります。 イングリッシュ・フル Photo by Joadl もっともよく知られる「イングリッシュ・フル」は、フライパンでベ
2021/05/03 リンク