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プロットは本当に必要? - あなたの小説はなぜラストまで書けないのか。あるいは読まれないのか。
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プロットは本当に必要? - あなたの小説はなぜラストまで書けないのか。あるいは読まれないのか。
小説の書き方や指南本に、必ずといっていいほど出てくるプロット。 ほとんどが「プロットは必要不可欠。... 小説の書き方や指南本に、必ずといっていいほど出てくるプロット。 ほとんどが「プロットは必要不可欠。まずあらすじを書いて、筋書き(プロット)を作成しましょう」とあります。 指南本のなかにはサンプルとして、筆者自身が書いたプロットの一部が掲載されていることがあります。 映画のシナリオのように、いつ、どこで、だれが、だれと何をしている、といった内容が箇条書きになっているのが大半。 プロットを詳細に書けば書くほど、あとは執筆するだけの段階になります。 物書きならば、プロットを書かねば。キーボートの前に座って、想像した小説のあらすじを書き、次にプロットを作成していきます。 がんばって、がんばって、何度も修正して、やっと完成。 が、ここで大きな問題が発生。 「ああ、終わった。これ以上、書く気がしない!」 プロット作成後⇒同じシーンを書くのが苦痛。というタイプは、プロットを書くのに向いていません。 プロ