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ワクチン接種必要かチェック! - 琉球新報デジタル
1976(昭和51)年以前に生まれた人は、子どもの頃にワクチン定期接種が行われていませんでしたが... 1976(昭和51)年以前に生まれた人は、子どもの頃にワクチン定期接種が行われていませんでしたが、これまでに自然にはしかにかかっている可能性が高いです。免疫を持っていると考えられるので、ワクチン接種の必要性は低いと言えます。 はしかワクチンは1978年10月から定期接種となり、子どもを対象に接種が進められてきましたが、当初は1回だけの接種とされていました。しかし、実は1回接種では免疫が十分につかないことが分かってきました。 1977(昭和52)年から1990(平成2)年に生まれた人は、定期接種1回時代に子どもだった人たちで、免疫が低い可能性があります。低い場合は、修飾麻しんといって、本人は比較的軽い症状で済みますが、周囲に感染させてしまう恐れがあるので、2回接種が必要です。厚労省や県は学校、保育施設関係者、医療従事者、家族に妊婦がいる人など、かかると重症化する人と接する機会の多い人は2度目
2018/04/10 リンク