エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【SM論】罪悪感を抱くほどに、ただただ罰して欲しいから。 - セックスレシピの作り方
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【SM論】罪悪感を抱くほどに、ただただ罰して欲しいから。 - セックスレシピの作り方
昨夜久々に頂点レベルまで酔っぱらったのだが、時折酔いがまわると、過去の自分が現れる。過去の思考が... 昨夜久々に頂点レベルまで酔っぱらったのだが、時折酔いがまわると、過去の自分が現れる。過去の思考が現在の思考を浸食してくるのだ。この逆は起こらないんだろうかといつも期待するのだが、ことごとく裏切られている。気長に待つしかなさそうだ。 そこにあったのは、必要以上の罪の意識。一挙一動の動作を他者視点で善悪つけてしかも他者が思う以上の悪をそこに見いだす、思考における自傷行為。そうして望むのは、「罰して欲しい」。何故なら罰せられることは即ち許されることだから。そこに垣間見える愛を感じて一瞬の安心感を得たい。でもまたしばらくすれば見えなくなるから、同じことを繰り返すのだ、食事のように。 結局同じことを多かれ少なかれしている人は皆マゾヒストなんだと思う。マイナスに身を置くことで、相対的にゼロがプラスに見えるのだ。許されること(許されている状態)はマイナスではなくただゼロ、フラットな状態なのだが、そこに希