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【ご案内】大学行政管理学会第19回 定期総会・研究集会@関大(2日目午前)分科会1「学外でのSDに意味はあるのか?-最もコストの高い「大学院進学」を話題に-」 - 松宮慎治の憂鬱
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【ご案内】大学行政管理学会第19回 定期総会・研究集会@関大(2日目午前)分科会1「学外でのSDに意味はあるのか?-最もコストの高い「大学院進学」を話題に-」 - 松宮慎治の憂鬱
今年の大学行政管理学会では、標記の分科会の司会をします。 詳細は以下のとおりです。 考えうる限り(... 今年の大学行政管理学会では、標記の分科会の司会をします。 詳細は以下のとおりです。 考えうる限り(私が声を掛けられる範囲)のベストメンバーにお声掛けし、全員にご快諾いただきました。 もしよろしければお越しください。 分科会1:学外でのSDに意味はあるのか?-最もコストの高い「大学院進学」を話題に- (運営担当:大学改革研究会) SDの隆盛を背景として大学職員の自己研鑽のありようが問われている。中でも最もコストの高い自己研鑽が大学院進学であり、勤務しながら通学する現職も多い。こうした状況にあって、大学行政管理学会においても大学職員の大学院進学の意味合いを問う知見が蓄積されてきた。一方で、大学院進学や研究への従事、あるいは本学会への参加等、学外における研修について「本当に学内の実務で役に立つのか」という批判は根強いと思われる。 以上の背景と課題を踏まえて、本分科会では「大学院進学」を話題として
2015/06/22 リンク