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Redisのレイテンシを計測
やりたいこと Redis に TCP でコマンドを投げた時 DNS LookupInitial ConnectionRequest SentWaiting(TT... やりたいこと Redis に TCP でコマンドを投げた時 DNS LookupInitial ConnectionRequest SentWaiting(TTFB)Content Download というような流れで処理される。 この一連の流れでRedis の内部処理にかかった Waiting(TTFB) を除く通信の時間を計測する方法をメモ。 通信のレイテンシ Redis には疎通確認向けのコマンド PING がある。 クライアントがこのコマンドを実行すると、サーバーは PONG を返すだけ。 このコマンドに対してサーバー(Redis)の処理は極めて軽微なため、PING を実行してから PONG がかえってくるまでの時間をレイテンシとみなして計測するのが次のコマンド。 $ redis-cli --latency -h HOST -p PORT # Ctrl-C で計測を止める min: