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【映像あり】日本馬は惜しくも優勝ならず 香港国際競走回顧(1/4)|【SPAIA】スパイア
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【映像あり】日本馬は惜しくも優勝ならず 香港国際競走回顧(1/4)|【SPAIA】スパイア
2歳女王の桜花賞制覇なるか 桜の女王の座をかけて争われる桜花賞(GⅠ・阪神 芝1600m)。2009年の優勝馬... 2歳女王の桜花賞制覇なるか 桜の女王の座をかけて争われる桜花賞(GⅠ・阪神 芝1600m)。2009年の優勝馬で、その後牝馬三冠を制したアパパネ以来、2歳女王による同レース制覇は成し遂げられていない。 そこで今年10年ぶりの制覇に挑むダノンファンタジーは、歴代の桜花賞馬に匹敵する力を兼ね備えているのか分析していく。 ※クリックすると拡大しますⒸSPAIA 時計、上がりは完璧 過去10年の桜花賞についてのデータを見ていくと、2017年が稍重だったのを除いて9回が良馬場で開催されている。最も速い決着となったのが、2018年アーモンドアイが勝利したレースの1:33.1というタイムだった。逆に2015年のレッツゴードンキが勝ったレースは、良馬場にも関わらず1:36.0と、かなり時計を要する馬場でのレースとなったが、平均すると1:34.1というデータが出ている。 ⒸSPAIA ダノンファンタジーはデ