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2018年スマホゲーム業界、大きなヒットタイトルはなし | スラド
2018年のスマホゲーム業界には大ヒットする新規タイトルがなく、多くの企業が減益・赤字となっていると... 2018年のスマホゲーム業界には大ヒットする新規タイトルがなく、多くの企業が減益・赤字となっているという(東洋経済)。特にスマートフォンゲームを主力としている企業の業績は大きく大きく悪化しているようだ。 記事ではスマートフォンゲーム人気作品がリリース年別に並べられているが、2012年の「パズル&ドラゴンズ」や2013年の「モンスターストライク」、2014年の「ディズニーツムツム」、「白猫プロジェクト」2015年の「Fate/Grand Order」「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」「アイドルマスター シンデレラガールズ」、2016年の「ポケモンGo」といったタイトルが未だ国内セールスランキングトップ10に入っている一方で、2017年以降リリースタイトルでトップ10に入っているのはサイバーエージェントの「バンドリ!アールズバンドパーティ!」と中国・ネットイースの「荒野行動」のみ。2018年
2018/10/10 リンク