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No.06 強化された変形に関する機能 | InDesign CS5 & 5.5 | 勉強部屋 | study-room
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No.06 強化された変形に関する機能 | InDesign CS5 & 5.5 | 勉強部屋 | study-room
なお、以下のキーコンビネーションも覚えておくとよいでしょう。 shiftキー:縦横比率を維持したままサ... なお、以下のキーコンビネーションも覚えておくとよいでしょう。 shiftキー:縦横比率を維持したままサイズ変更されます。 command(Windowsはctrl)キー:拡大・縮小されます。 command(Windowsはctrl)+shiftキー:縦横比率を維持したまま拡大・縮小されます。 ※option(Windowsはalt)キーを併用した場合には、オブジェクトの中心から変形が実行されます。 ライブスクリーン描画 InDesign CS4では、オブジェクトを素早くドラッグして移動させると、移動中のオブジェクトはフレーム枠のみが表示されていました。これに対し、CS5では移動中のオブジェクトの描画も可能になっています。とは言え、描画はマシンに付加がかかるため、歓迎しないユーザーも多いかもしれません。その場合には、環境設定の[インターフェイス]で[ライブスクリーン描画]を変更します(下図