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自分で会社を作るしかない!本当にやりたいことのためには。人々の暮らしを明るく豊かにしていきたい。合同会社テンマド 山岡広幸 合同会社テンマド 山岡広幸(やまおかひろゆき) 1978年、東京・小岩生まれ。大学は文学部、その後なぜかSIerに就職。 ウノウ、Zynga Japan、デジタルガレージなどを経てフリーランスとして活動。 写真共有サイトなどWebサービスの企画・開発・運営やエンジニアの採用活動、 企業文化を作っていくことなどに携わる。2014年、合同会社テンマドを設立。複数の会社で社外CTOやアドバイザーを務める。 起業スイッチが入ったタイミング 本当にやりたいことをやるためには、自分で会社を作るしかないと思ったとき SI業界からベンチャーに転職、外国企業による買収、大きな会社への転籍、スタートアップへの参画といろいろな経験をしてきました。東日本大震災をきっかけに自分が本当にやりたい
前回の起業家企画「【対談】創業社長3人が語る、起業の”リアル”×”本音”」は、おかげさまで多くの方から好評をいただきました。 今回はそのアンサー企画として、なんと前代未聞(?)の「起業家の妻たち」による対談を実現することに成功しました! ここ数年で、起業に関する様々な情報が出てきていることもあり、そのハードルは徐々に下がってきているように思います。 しかし、起業家の「妻」の目線から見たときに、果たして本当にハードルが下がっているといえるのか。 扶養家族がいる人にとっては乗り越えなければいけない高いハードルがあるのではないか──。 一時期、「嫁ブロック」という言葉が流行しましたが、では、このブロックしてくると言われる嫁たちは、旦那の起業について実際はどう思っているのでしょう。 今回はそんな起業家の妻たちのリアル、本音に迫ります。 話を伺ったのは、前回起業家の対談に参加していただいた3人の起業
会社を興す際には誰でも通る道がある。本業に加えて登記、銀行口座開設、オフィスを借りる手続き、、、etc 実際どういう事でつまづいたり、苦労したりするのだろうか。 誰でも一度は通るが、起業した人にしか経験出来ないエピソードを聞いてみたい!! ということで、3人の起業家に集まって頂いて話を伺ってきました。 最後まで読んで頂ければ起業のイメトレが出来ているかもしれません。 対談起業家 石野幸助(INST株式会社) 浅井敏宏(ちきゅう株式会社) 杉本勝男(スキャンマン株式会社) モデレーター 畠山友一(Bizer株式会社) 畠山友一(Bizer株式会社)(以下:畠山):お集まり頂きありがとうございます。本日は初心に帰って創業したばかりの頃を思い出して頂いて、実際起業してみたらこういう所??、大変だったなっていう所を色々出していただければと思います。 ぱっと思いつくもので、銀行口座は作るのが大変でメ
一説によると、一生のうちに出会う人の数は3万人。一体そのうちの何人が、深く関わり合ってくれるのだろうか。 今回インタビューした青木氏は、訪日外国人向けのWebメディア『MATCHA』を運営する、平成生まれ、SNS世代の若き起業家だ。SNSやブログを活用して情報発信することで、多くの仲間を集め、協力を得て、事業を立ち上げている。青木氏の人を巻き込む才能は、圧倒的だ。 編集部の解体や翻訳者チームのクーデター、エンジニアの失踪など、数々の苦難も乗り越えながら、仲間とともに日本の魅力を世界に発信し続ける青木氏のこれまでを追った。 少林寺、サッカー、卓球、パソコン、野球、シンクロ・・・とにかく新しい挑戦が大好きだった —今回のインタビューでは青木さんのルーツに迫りたいので、まずはどのような少年時代を過ごしていたか、お聞かせ頂けますか? はい。地元は東京の東久留米です。授業中に手をあげられない、全く自
起業に関連する情報をお届けします。みなさまの起業するスイッチを入れられるようなメディアを目指します。
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