エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
非対応CPUでWindows 11に強制アップグレードする方法|Arrows Tab Q508/SE レビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
非対応CPUでWindows 11に強制アップグレードする方法|Arrows Tab Q508/SE レビュー
Windows 10は最終バージョン22H2が2025年10月14日をもってサポート終了。 かといって、Windows 11へアッ... Windows 10は最終バージョン22H2が2025年10月14日をもってサポート終了。 かといって、Windows 11へアップデートしようにもシステム要件を満たさないと更新できない。 今回イオシスで購入した「Arrows Tab Q508/SE」は富士通の法人向けサイトで確認すると非対応、次期モデル「Q509」から対応(富士通へ)となっていた。 残念。 Windows Update画面(下図)によると「Q508」はTPM2.0をサポートしているものの、CPU非対応によりアップグレード対象外と案内される。 Windows搭載パソコンには簡単かつスッキリできる最終奥義「クリーンインストール」という手段がある。 しかし、今回の「Arrows Tab Q508/SE」はワコムデジタイザ関連のドライバやソフトウェアを維持したい。 そこで今回は全てゼロからスタートする「クリーンインストール」では