OSSのバグを直して賞金がゲットできる Bountysource

オープンソースソフトウェアの開発だけで生活していくという夢を現実に近づけるサービスが現れました。その名も「BountySource(賞金ソース)」という事で、GitHub上などで公開されているプロジェクトのバグや機能改善に対して賞金が設定され、修正を行った人に支払う仕組みを提供しているサイトです。公式ブログによると、2004年から運営されていたbountysourceは2012年末にリニューアルして、現在のサービスがスタートしたとのことです。 例えばLESSプロジェクトの「ソースマップを生成する」というバグに対しては3人の開発者の修正が採択され、合計で75ドルの賞金が決定されました。また、このBountysourceのサイトのフロントエンド自身の開発もオープンソース化されており、多数の賞金が設定されています。 このサイトは上記のような賞金をベースにしたクラウドソーシング的な側面を持つだけで

[moccos_info]

おーこれおもしろいな。問題の種類によって向き不向きはあるだろうけど。

[shuzo_kino]

ossに貢献するとお小遣いが貰えるシステム　明らかにどうにもならないようなバグや込み入った機能を解きほぐす場合はこういう形式のほうが良いのかも

[kimihito]

オープンソースソフトウェアの開発だけで生活していくという夢を現実に近づけるサービスが現れました。その名も「BountySource(賞金ソース)」という事で、GitHub上などで公開されているプロジェクトのバグや機能改善に対し

[invent]

OSSのバグを直して賞金がゲットできる Bountysource | A-Listers

[an_old_pencil]

お金の流れが透明なのがいいね。

[efcl]

JSHintとかがよく使ってる賞金システム. 結構歴史あるんだ

[tmatsuu]

ほう。知らなかった

[kozyty]

これは素晴らしい・・・！

[yandod]

プルリクエスト職人で生計を立てる夢が見れるのかもしれません。