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渡辺信一郎監督は時間芸術音痴 「残響のテロル」なんだったんだあれ… - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
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渡辺信一郎監督は時間芸術音痴 「残響のテロル」なんだったんだあれ… - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
「残響のテロル」はくそ真面目に最後まで観てて「あれはなんだったんだ・・・」と途方に暮れました。厳... 「残響のテロル」はくそ真面目に最後まで観てて「あれはなんだったんだ・・・」と途方に暮れました。厳密には4話くらいからずっと途方に暮れ続けていましたよ。「脚本がひどい」「登場人物の誰の人間性も見えない」と構成云々を言ってしまえば簡単ですが、別に構成がぐちゃぐちゃでもなにか人間性の呪いにまみれた(富野監督のような)それがあったらいいわけです。でも1話の時点で「渡辺監督にそれあるの」とか思ってたら欠片もありませんでした…太陽を盗んだ男とか、いやあれは村上龍だザ・ワールドイズマインだと解釈していた僕は付き合いいいなと思います。テキスト批評もこれキッついですよ… しかし渡辺信一郎監督作品でうすうす思ってることですが、「音楽のチョイスが抜群」だとか「映像やキャラデザインがスタイリッシュ」という表の評価の裏で「ただお洒落なだけだ」みたいな批判が大抵でしょうがそれは表層的なものです。なにか根源的な欠陥はそ