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カネミ油症50年 インタビュー 企業存続を優先した国 支援者 藤原寿和さん(71)=千葉県市川市= | 長崎新聞
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カネミ油症50年 インタビュー 企業存続を優先した国 支援者 藤原寿和さん(71)=千葉県市川市= | 長崎新聞
Published 2018/10/10 09:34 (JST) Updated 2021/01/10 15:23 (JST) 現在、台湾油症も含め情報収集、支... Published 2018/10/10 09:34 (JST) Updated 2021/01/10 15:23 (JST) 現在、台湾油症も含め情報収集、支援する日台(にったい)油症情報センターのセンター長を務めている。 1990年代、ごみ焼却などで発生するダイオキシンが社会問題化した。関西に続く形で市民団体「止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク」を仲間と立ち上げ活動するうち、カネミ油症の主因がダイオキシンであると知り、調べだした。ルポライターの明石昇二郎さんが書いた福岡県の油症被害者、矢野トヨコさんらの記事、それからトヨコさん著「カネミが地獄を連れてきた」に衝撃を受け、会いに行った。 関東ネットでは、玉之浦で被害の聞き取りをしたのが最初。五島通いが始まり、2000年3月、水俣病研究の第一人者の医師原田正純さんによる自主検診を実施した。のちに発足したカネミ油症五島市の会の会長に