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軍艦島30号棟 一部崩落 国内最古の鉄筋アパート | 長崎新聞
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軍艦島30号棟 一部崩落 国内最古の鉄筋アパート | 長崎新聞
Published 2020/03/31 00:11 (JST) Updated 2020/03/31 13:13 (JST) 世界文化遺産「明治日本の産業革命... Published 2020/03/31 00:11 (JST) Updated 2020/03/31 13:13 (JST) 世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産に含まれる長崎市の「端島炭坑」(軍艦島)で、国内最古の鉄筋コンクリート造アパート「30号棟」の一部が崩落したことが30日、分かった。軍艦島を代表する建築物だけに、関係者は衝撃を受けている。 30号棟は1916(大正5)年建築で7階建て。当時の最先端の技術で建設されており、価値を高く評価する専門家は多いが、近年は劣化が急速に進行し、倒壊が心配されている。 崩落が確認されたのは27日。市世界遺産室によると、26日夜の強風が原因とみられる。建物中央部の5階から屋上にかけての梁(はり)や外壁、床が大きく崩れ落ち、内部が見えている。 市は軍艦島について護岸や炭鉱施設を優先して保存する方針。劣化が著しい30号棟は「保存が困難」と