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沖縄観光の成り立ち
(2010年2月18、22日、太平洋の島々と南米の観光行政担当者らのJICE(日本国際協力センター)の研修で)... (2010年2月18、22日、太平洋の島々と南米の観光行政担当者らのJICE(日本国際協力センター)の研修で) 皆さんこんにちは。わたしは渡久地明です。いまお配りした「観光とけいざい」という沖縄の観光専門の新聞をつくっています。今年で三十七年になります。わたしの親父が創刊した新聞でわたし自身は大学の専門は電気で、卒業してすぐに沖縄観光速報社に入り、社歴は二十七年になります。いまは父から会社を引き継いでわたしが新聞を発行しています。 この新聞をつくっていて記憶に残る出来事は、一九九八年に、沖縄の観光客数が二〇一六年には一千万人に到達すると予想して、それを前倒しで達成すべきだと提言してきたことです。それを二〇〇六年の知事選挙でいまの仲井眞知事が選挙公約にして当選し、いま、二〇一六年の観光客一千万人が沖縄県の目標になっていることです。 図1は沖縄観光客数がどのように伸びてきたかをグラフに示したも