母親が「娘になぜか嫌悪感を持つ」ケースでは、その母親自身が自分の母親に愛されていたかをまず確認する - 斗比主閲子の姑日記

Twitterのタイムラインで立て続けに鴻上尚史さんの人生相談が言及されていました。 世界の姑ことid:kukkyさんと、 無駄にプライド高くて相談には行きそうにないので、娘に読んでもらって毒母を家庭から叩き出すくらいさせないと、今後さらに歪んだ感情で娘を呪縛しそう / “「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 (1…” https://t.co/VS8cahXJRK— くッきー (@kukkyx) 2020年2月18日 理系Ph.D.のid:hahalogさんです。 娘を受け入れられない母親は、自分が母親に受け入れられた経験がないんじゃないかと。まだ間に合う。然るべき場所に相談してほしい。 / “「15歳になる娘の全てに興味が持てない」と苦しみ苛立つ39歳母親 鴻上尚史が紐解いた「娘に嫌悪感」を持つ理由 (1/4) 〈

[topisyu]

不細工、頭が悪い、生意気とか、自分に属性の近い子どもだけはついつい悪く見てしまうのが、自分が親から受けていたものというのはありがち。（全部が全部ではない点は注意）

[atahara]

わたしも同性の子を育てる自信は無い。「「あ、私、同性の親からやられたことを自分の同性の子どもにやり返しているんだ！」と気付けるだけで帳消しにできるかといえば、私の観測範囲ではそう多くはありません。」

[EoH-GS]

田嶋陽子さんの母がまさにそういう人だったよな。

[kukky]

娘を愛せなかった母親であるが、カウンセリング受けてこの呪縛を断ち切って、娘を解放してやるのが最初にして最高の愛情になるのだが、さて。